ココロネコStaffブログ

スタッフ・細野による、ココロネコStaffブログです

スタッフ・細野によるココロネコSTAFFブログです

No.9 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~大東・前編~

 

【ココロネコメンバーに聴いてみた】もついに最後の1人となりました!

1ヶ月経つのって早いですね……。

そして半年経つのって早いですね……!!

もう2020年が半分おわってしまったそうです。なんてこった。

 

そんなわけで、5人目、Dr.大東!!

ついに大東さんが登場です。大東ファンの皆様お待たせ致しました。

寡黙なイメージがある方も多いのではないでしょうか?ライブ中もマイクが無いことの方が多かったり。

ですが!!大東さんめっちゃ喋ります!語ります!

お楽しみに!

 

*大東さんの熱量を伝えるために、敢えて改行などをしていない部分があります。読みにくかったらごめんなさい。でも、大東さんの熱量を感じて欲しい……!

 

 


 

 

大東:1991年8月28日生まれ、山梨県北杜市白州町出身のドラムと運転手担当、大東 歩宇(ダイトウ ホタカ)です。

 

細野:いつも県外ライブなどではお世話になってます!今回はどんなお話が聞けるかわくわくしてますのでよろしくお願いします。ではまず、初っ端からですがココロネコ良いところ・好きなところを思いっきり語ってみてください。

 

大東:好きなところは沢山ありますよ!

長谷川くんはバンドを引っ張るリーダーシップがあるし、何より一番バンドの事を考えてくれているところ!

久保木くんはバンドのビジュアル担当でもあり最近はキーボードも始めてライブ中手が2本じゃ足りないよ~(泣)っていうくらい多才なところ!

伸くんはバンドのビジュアル担当でもあり何たって演奏陣の大黒柱!ライブ中手が2本じゃ足りないよ~(泣)っていうくらい上手なところ!加えて最近は個人的に大変なお世話になっています本当にありがとうございます。

弘くんはサポートなの?サポートじゃないの?サポートってどこまでがサポートなの?サポートの割には長谷川くんと同じくらいバンドの事を考えてくれてるよね?サポートってスタジオ練習してライブして終わりだと思ってたけどそんなのより凄いサポートしてくれてるよね?てかサポートって何?というくらい(?) バンドを支えてくれているところ!あとレコーディング2週間前くらいから緊張し始めるところがかわいい。

 

細野:本当に思いっきり語っていただいてありがとうございます。愛されてるなメンバー……。では、愛ゆえに、逆にココロネコのここは嫌い!というところはありますか?(笑)

 

大東:嫌いなところも沢山ありますよ!

長谷川くんは人からタダ同然で貰った物を、そのことを忘れてさも自分が買ったかの様に周りに自慢するところ!

久保木くんはベランダのごみを掃除機で吸っちゃうところ!

伸くんの嫌いなところはありません。

弘くんはレコーディング直前はガチガチのナーバスボーイなのが終わるや否やイケイケ状態になるテンションの落差が鼻につくところ!

 

細野:こちらも赤裸々にしっかり語っていただいて(笑)このメンバーたちとはじめて出会ったのは、いつ頃・何を通じてですか?

 

大東:山梨県立大学の軽音楽部でです

 

細野:何かそのときのエピソードはありますか?

 

大東:あれは入学してすぐに行われた一斉テストの時でした。私は会場である大きな教室に着席してイヤホンで音楽を聴きながらテスト開始までの時間を潰していました。すると前に座っていた男がこちらを振り向き「楽器やってる?」と一言。突然の質問に軽く狼狽えながら頷くと「何かそんな気がしたんだよね(笑)音楽聴きながらリズム刻んでたから(笑)」と。私は心の中で

≪≪入学早々ヤバい奴に絡まれてしまった!≫≫

と怯えていました。そのヤバい奴こそが、大学でバンドがやりたくてやりたくて堪らずにmixiや友達のローカルネットワークを駆使してメンバーのアタリを付け、入学前から「ココロネコ」の結成を目論んでいた長谷川 友哉だという事を知ることになるのはもう少し先のお話……。

(しかも、私に話しかけてきたのは、そのネットワークを駆使して私の高校の同級生に辿り着き「何やら○○高校からドラムの達者な奴が県立大学に行くらしい」という情報を予め入手し、入学後に私を特定した挙げ句、あくまで偶然を装って(席が隣接していたのは恐らく偶然)だという、耳をすませば天沢聖司ばりのテクニックです。)

 

細野:なんかハセさんヤバい人になってません?(笑)最後の5人目にして、4人に聞いてきた話の総集編であり裏話みたいな内容に図らずもなってしまいましたが、ココロネコがハセさんの(大変)大きな志の下に集まったいろんな意味でハイスペックなメンバーで構成されているということがよくわかりました。さて、ココロネコ結成秘話(?)を聞いたところで、大東さんの音楽ルーツを探っていきたいと思います。大東さんはどのくらいの頻度で曲を聴いていますか?

 

大東:前職の農業では仕事中にずっとイヤホンで聴いていました。一人作業を任せられることが多く、黙々と行うルーティーンワークには音楽は必要不可欠でした。ある日イヤホンを忘れてしまった事があったのですが、その時の仕事の進まなさと言ったらもう……。最低賃金もケツを叩いて煽ってくるレベルでした。それからと言うもの、たまにイヤホンを忘れてしまった時は仕事中に会社の車を飛ばして家に取りに帰るようになりましたとさ。

そして現在の仕事。ヒマでヒマで、仕方がなくこのアンケートを読んでいる物好きなそこのあなたも、大東の仕事について謎の部分が多いのではないでしょうか。私は今個人事業主として林業を営んでいます。林業と一口に言ってもかなり広義ですが、私はその中の伐採業務を主として活動しています。今まで飲食店や派遣のバイトや農業の仕事しかやって来なかった人間にとって現場の仕事は毎日が勉強と反省の連続です。

更に建築や土木の現場に比べて格段に『事故』ひいては『死』が近い仕事です。千人率という年間で1000人当たり何人かを表す統計によると、全産業の平均の年間死傷者数は2.3人という数に対して林業は28.7人にもなります。そんな林業ですが数ある作業の中でも木を切り倒す『伐倒』は最も危険だと言えます。令和元年の林業における年間死者数を例に挙げると実に67%の人間が伐倒中の事故が原因で亡くなっているのです。そんな伐倒を一つの現場で平均100本はこなす必要がある……、と言えばこの仕事のヤバさが伝わるんじゃないかと思いましたがそもそもそんな質問してませんでしたね、忙しくて最近は音楽聴いてません。

 

細野:音楽を聞く頻度を聞いた結果大東さんのお仕事の大変さ&危険さを知ることとなりましたが、怪我やらその向こうには本当に是非とも気をつけてお仕事されて下さいね……(汗)さて気を取り直して、続いて初めて買ったCDを覚えていたら教えて下さい。

 

大東:グラップラー刃牙のサントラもしくは忍空のサントラもしくはスピッツスターゲイザーのシングルです。ほぼ同時期なのでわかりませんね。

 

細野:1番好きなシングルCDはなんですか?

 

大東:ニンテンドー64を国母のグランパーク(現ケーズデンキ甲府店にあった商業施設)のトイザらスで買ってもらった時に購入特典で付属してた「うたうポケモン図鑑」です。初代ポケモンの中のポケモン図鑑の説明文を歌詞にして、ポケモンごとに曲調も歌い手も変わっていくというかなり凝った作りのCDでした。4曲入りで前半2曲がノーマルポケモン、後半2曲が虫ポケモンで全28匹分の歌が収録されていました。1曲ごとにある程度の曲調の一体感を残しつつポケモンごとには曲の雰囲気がガラッと変化する構成は今聴いても十分楽しめます。シリーズ化すると思いきや御三家すら入らずに単発で終わってしまった非常に残念なCDでもあります。1曲目のトップバッターがラッキーで、4曲目の大トリがバタフリーですから。YouTubeで聴けます。

 

細野:ハセさんもポケモンを挙げていましたね。世代、というやつなんでしょうか。続いて1番好きなアルバムCDも挙げてもらえますか?

 

大東:一番聴いたアルバムはダントツで『グラップラー刃牙』のCDなんですが、一番好きなアルバムと言われるとなかなか難しいですね。大体アルバムの中で好きな曲とそうでもない曲がかなり分かれるタイプなのでアルバムを通して聴くという事自体あまりして来なかった様な気がします。『グラップラー刃牙』を除いて。初めて『グラップラー刃牙』を観たのは小学校4年生だったと思います。まだまだ純真無垢だった大東少年が『グラップラー刃牙』に触れて何をし始めたか。筋トレです。“男と生まれたからには、誰でも一生の内一度は夢見る「地上最強の男」─。グラップラーとは、「地上最強の男」を目指す格闘士のことである!”というナレーションがOP冒頭に流れるのですが正にこれです。地上最強の男を目指したのでした。最終的に懸垂20回くらいできる様になっていましたが、成長期を迎え身体が大きく重くなるスピードに筋力が追いつかずどんどん回数が減っていった辺りで筋トレへの情熱は冷め、代わりにサッカー少年へと地上最強の夢は諦めてしまいました。

それはさておき、アルバム単位で好きだった唯一と言っていい一枚がDream theaterメトロポリス・パート2: シーンズ・フロム・ア・メモリー』(Metropolis Pt. 2: Scenes from a Memory)です。

Dream theaterプログレッシヴメタルというジャンルのバンドですが本作はメタル3:プログレ3:クラシック2:ロックオペラ2と言ったバランスで、同バンドの他作品とも一線を画すアルバムです。特筆すべきはアルバム全体が一つのストーリーと共に進行していき、そのストーリーを曲で表現していると言う点です。「主人公ニコラスは自分では無い誰かの人生の夢を毎晩観る事に悩まされていた。治療の一環として催眠療法を受けに行ったニコラスだったが……」と言う感じの冒頭ですが、普通にアルバム聴いただけじゃこの冒頭もその後の話の展開もほとんどわかりません。え?と思いますよね。私も最初に聴いた時は全くわかりませんでした。そのストーリーの全貌は後に行われたリリースツアーにて、バックスクリーンにドラマ仕立ての映像を流すと言う形で明らかになりました。しかしライブDVDを購入した私はその映像を観てもよくわかりませんでした。え?と思いますよね。それは単純にそんな話には一切興味が無く演奏陣の超絶技巧を観るためだけに買ったDVDだったから、と言うのが一番です。じゃあ何で一番好きなアルバムに挙げたの?と思いますよね。『本作は登場人物を演じ分けつつ心理描写・情景描写も歌で表現するボーカルと、その描写をよりエモーショナルにブラッシュアップする演奏陣の徹底的な作り込みが非常に高いレベルで実現している作品であり、私の聴いてきた音楽の中で類を見ない作品であるから。』と言うのが一番ですね。加えて演奏陣は全員超絶技巧の持ち主ですので、CDで聴くも良し映像を観るのも良しと言う点も素晴らしいです。

最近は特に音楽をアルバム単位で聴く事が減ってきていたので、今この文章を書きながら本作を聴いていますがやはり最高。

 

細野:「好きだーーー」という熱がめちゃくちゃ伝わってきます。両CD、全然知らなかったのですが、一度聴いてみたいなと思いました。では「中身ではなく、ジャケットで決めた」みたいな、ジャケットが良いい!と思ったCDはありますか?

 

大東:中二病全盛期の高校2年(え?)の頃に『カッコいいジャケットのCDを買ってやろう』と思って原付を飛ばして行ったブックオフ竜王店(現山梨貸切自動車株式会社)。そこで、草むらに佇むホラーテイストマスクやメイクをした男達のジャケットに一目惚れして購入したのはslip knot『All Hope Is Gone』。当時はアニメのけいおん!にハマった流れでニコニコ動画のアニソン叩いてみた動画ばかり漁って『インテル王子』と言うニコドラマー(ニコニコ動画に動画を投稿するドラマーの総称)の第一人者に憧れて庭先にドラムを引っ張り出してブラック☆ロックシューターやGod knows...を撮ったり……。とにかくアニソン漬けの日々でした。そんなかわいい女の子達に囲まれた毎日に突如彗星の如く現れたslip knotによって、私の音楽人生は一変……はしませんでした(え?)が、第二次ブームを迎えていた筋トレをする時や、一人で東京に遊びに行ったりする時には必ず聴いて自分を強くなった様な錯覚に陥らせていました。それから大学に入ってslip knotのコピーバンドをしたりもしたのでなんだかんだ縁の深い一枚です。

 

細野:久保木さんもココロネコが始まる前にslip knotのコピーバンドをしていたと言っていまいたね。それより、庭先にドラム引っ張り出して叩くってすごいですね。もし残ってたら今度見てみたいです。さて、今度はCDの中身である曲について聞いていきたいのですが、まずはメロディーが好きな曲をいくつか教えて下さい!

 

大東:

ロミオの青い空 OP『空へ』

LAST EXILE ED『over the sky』

∀ガンダム ED『月之繭』

他にも有りますがこの3曲の共通点を誰か教えてください。全部アニソンじゃん、とかでは無いんです。『なんか良い』んです。その『なんか』の部分が絶対に音楽理論的観点から説明できるはずなんです。歌のメロディーの感じです。他にもsuperfly『wild flower』、米津玄師の『パプリカ』でもその『なんか良い』を少し感じます。誰か助けてください。

 

細野:この「なんか」を一番解き明かせそうなのは……ネコメンバーだったら伸さんでしょうか?助けて伸さん!!では続いて、歌詞が良いと思う曲も教えてもらえますか?

 

大東:私が今まで『音楽があって本当に良かった』と人生で思った瞬間の大半が『死ぬほど落ち込んだ時・どこかに消えてしまいたくなった時・死にたくなった時』でした。そしてその全てにおいて私は歌詞に共感し、歌詞に救われたと思っています。ここから少々重いエピソードです。

1つ目は、高橋優『リーマンズロック』

奇しくもギターのシソと被ってしまいましたがこの一曲。大学卒業したかしないかの頃、飲食店のマニュアルバイトしかして来なかった私の元に突如訪れたライブスタッフのバイト。国民的アイドルユニット『△』のドームツアーと一世を風靡した海外グループ『○女○代』のアリーナツアー。のべ10泊11日の地獄旅行でした。芸能界の闇・違法な拘束時間・パワハラに告ぐパワハラ最低賃金が制定された年よりも低い賃金・そして支払われない賃金など……。およそ社会に出てから受けるほぼ全てのストレスをここで一通り受けたと言っても過言では有りません。私は一度ここで死にました。現場とホテルの往復の日々の中、唯一与えられた一人の空間であるホテルで私は涙も枯れ果てた状態で自分の能力の低さと機転の利かなさを恨みました。

 

細野:いったん深呼吸しますね、私が(そして読者の皆さんが)。……はい、どうぞ!

 

大東:今となっては、現場に到着するなり『やったことの無い仕事を一つの説明も受けず完璧にこなせる人間なんていない』と思えますが、当時の私は混乱・動揺・焦燥・恐怖・後悔といった負の感情の渦巻く最中にいたため、自分を助ける感情の一つも湧いては来ませんでした。そんな時にすがりつく様に聴いていたのがこの『リーマンズロック』でした。

 “大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく胸を張れ

   大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく生きていけ 

   さあ胸を張れ  生きていけ”              

このクライマックスの歌詞に何度救われたでしょうか。仕事中も挫けそうになったら鎮痛剤の様にこの曲をトイレに篭って聴いていた事を思い出します。私が就職しない事をさらに強く決心させた件でした。

もう1つはsuperfly『Gifts』

基本的に自己肯定感が低い人生を送って来た中で、ここ数年は特に色々な事が重なり自分の生きている意味や必要性がわからなくなる時期が多く有りました。自分の全てが嫌い

で他人を羨む毎日、そんな時ふとテレビから流れて来たこの曲。全部の歌詞を上げたいくらい全てが胸を打ちましたが、特に

“そうだ

 あぁ 行きたい 国や 街が あるから

 あぁ 食べたい おかずと ごはんが あるから

 あなたの生きてく意味はある 笑ってみせてよ”

と言う歌詞で気付かされました。『食べたいおかずとご飯があるだけで生きていても良いんだ』と。食べたい物を食べれば良いじゃないか、行きたいところに行けば良いじゃないか、会いたい人と会えば良いじゃないか、やりたい事をやれば良いじゃないか、そんな簡単な事もよくわからなくなってしまう時期が人生の中で数多く有り、今もたまに訪れます。そんな時、生きる希望になったり、何かを変えるきっかけになったり、一歩を踏み出す勇気になったり、腹筋を一回多くやる力になったり、音楽にはそう言った沢山の力が有ります。そして私自身も音楽製作に携わり(誰かの力や希望になっていたら嬉しい)、その一端の一端を担っていられている事に希望と意味を見いだしつつ有ります。いやぁ、音楽ってほんとにいいもんですね。

 

細野:今聞いたのは2曲だけでしたが、まさに「歌詞に救われる」とはこのことですね。人の力になったり、救いになったりするパワーがあるというか、仰るとおり、音楽っていいものですね。それでは、ズバリ!人生で1番好きな曲はなんでしょうか。

 

大東:パソコンのiTunesで一番再生回数の多かった曲はサザンオールスターズの『愛と欲望の日々』でした。

先述した様に音楽には様々な力と、様々な楽しみ方が有ります。落ち込んだ時に一人で聴く音楽、ドライブしながら流す音楽、ライブやフェスで人のうねりの中叩き込まれる音楽、上げたらキリが有りません。それぞれのシーンにそれぞれの一番の曲(それも吟味に吟味を重ねて選ぶ必要が有ります)が有るのでとても一番なんて決められません。決めるとするなら各部門に分けて一番を決めないと私の気が済まないので、小学~中学時代に一番聴いていたという記録の残っているこの曲を上げさせて頂きます。勿論今でも大好きな曲です。

 

細野:確かに、その通りですね。私も言われてみれば一番好きな曲って決められません(笑)では、MV、PVが好きな曲・アーティストはありますか?

 

大東:マキシマムザホルモンのMVは高校時代に狂った様に観ていました。

 

細野:そうなんですね。ここまでたくさんのアーティストを挙げてもらって、色々な影響を受けてきたと思うのですが、大東さんが「目標にしている」アーティストはいますか?

 

大東:以前は先述したDream theaterのドラマーであったMike Portnoy氏を始めとした超絶ドラマー系の方々を目標にしていました。しかし最近は特に目標としている方はいません。

 

細野:それはなぜでしょうか?

 

大東:と言うのも私は今、目標の人を見据えるよりも自分の現状と向き合い、より上達する為には何が必要かを見つめ直す時期にいると思っています。そして自分の本当にやりたい音楽、やりたいスタイルが改めて定まった時に再び目標となる人が決まるのではないでしょうか。

 

 


 

 

どうでしょう、大東熱波、到来しましたか?

誰より何より、私が一番驚いています。

「大東さん、こんなに喋るんだ」と(笑)

 

次回の大東さん後編で【ココロネコメンバーに聴いてみた】はおしまいです。

よかったら、もう一回全員分振り返りでもしてくれたら喜びます。私が。

 

では!

 

スタッフ  細野

 

ココロネコ Official Link

【HP】 ココロネコ -OFFICIAL WEB SITE-

Twitter】 @kkrnkofficial

Instagram】 kokoroneko_band

No.8 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~岡林・後編~

 

前回に続いて、【ココロネコメンバーに聴いてみた】の岡林編をお送りしていきます。

 

しかし最近雨続きですね。

私はというと、なかなか洗濯物が干せなくて、たまの晴れ間に干したら雨にやられ……というのを日々繰り返しています(汗)

 

さて、後編では、岡林さんの趣味などに注目して聞いていきたいと思います。

心の声とか、叫びが聞こえる……?

 

 


 

 

細野:岡林さんには、コレクションしているものはありますか?

 

岡林:ボードゲームが大好きで家に100個くらいあるよ。プレイしたいのでコレクションになって欲しくないのですが、なっちゃってます。誰か一緒にやってくれ。

 

細野:100個!!!これは何か、ハマったきっかけがあるのでしょうか?

 

岡林:大学時代の先輩とプレイした「エセ芸術家ニューヨークへ行く」で、大笑いしたのがきっかけだったよ。みんなで1筆ずつ書いてお題の絵を完成させるゲームなんだけど、一人だけお題を知らずにテキトーやってる「エセ芸術家」がいるのさ。それを当てるというシンプルなゲーム。なんだけど後にも先にもあれほど笑った回はなかったんじゃないかと思うくらい笑った。 そこから先輩の持ってるボドゲをプレイするようになり、自分で買うようになり、さらに買うようになり……

 

細野:そうなんですね。ちなみに、今一番やりたいのはなんというボードゲームですか?

 

岡林:やりたいゲームね。「富士山地下99階」「マーダーミステリー」が面白そう!と思っているよ。 「富士山地下99階」は地下99階を目指すチキンレースのようなゲームらしい(ざっくり)んだけど、ちゃんとエンディングがあり、しかもマルチエンディングらしく気になってます。 「マーダーミステリー」はミステリーの登場人物を演じながら、殺人事件をみんなで解決していくゲームです。"みんな"の中には犯人もいて、人狼的のように騙し合う要素もあります。 "殺人事件を解決"という部分がわくわくするね。そしてみんなで"殺人事件を解決"しようとするんだけど、"自分だけの勝利条件"てのもある。疑心暗鬼の中で真実をみつけていく……アツすぎませんか……(なおプレイはしたこと無い)

あとやりたいとは違うんだけど「タイムストーリーズ」ってゲームが大好きで、多くの人にプレイしてほしい。そして語り合いたい。"ネタバレ厳禁、一回限りのプレイ"なので私はもうできないんだけど、人がプレイしているのをみてニヤニヤしたい。なおシリーズ10作の超大作&1プレイ4時間以上なので覚悟を持って挑むようにな……。 細野2作品くらいしかやってないんだから続きやりなよーーーー。

 

細野:そうでした……やらねば……(笑)ボードゲームについて(熱く)語ってもらいましたが、他にも趣味はありますか?

 

岡林:アナログじゃないゲームも好きです。基本はモンスターハンターワールドをやってますが、最近は重い腰を上げて色々やってます。

最近だとニーアオートマタ、十三機兵防衛圏、ペルソナ5をクリアしました。どれも最高でした。なおニーアオートマタについては、だ○とうほたかとかいう筋肉もりもりマッチョにネタバレされました。ココロネコのミーティング中に。誰か彼に正義の鉄槌を。

他にはTRPGも好きでクトゥルフ神話TRPGをやります。スタッフ細野も沼に引きずり込みました。

(*TRPG…テーブルトークロールプレイングゲーム。説明すると長くなってしまうので詳しくはWikipedia先生をどうぞ)

 

細野:そうなんですよね……、ボードゲームといい、すごい熱量で人を沼に引きずり落とすタイプの人です、この人。めちゃくちゃハマったなんて言えない。さて、私生活における音楽関連のことを聞いてみたいのですが、ココロネコのライブを除いて、年間どのくらいライブやコンサートを観に行きますか?

 

岡林:年6本くらい?高校のときとかは月4とかでライブを見に行っていた記憶がありますが、今は割と好みが固まってきたので適度に見に行かせていただいてます。昨年はamazarashi、バンプを見に行きました。よかったです。

 

細野:その中で、人生で1番アガった!と言えるのはどれでしたか?

 

岡林:大学一年生のときRADWIMPSのライブを初めてみたときです。待ち時間が長くて足が痛かったのですが、始まった瞬間足の痛みが吹っ飛んだのが衝撃でした。RADWIMPS大好きです。ストリーミング解禁最高です。

 

細野:待ち時間の苦痛を吹き飛ばしてしまうほどの感動というか衝撃というか、あれはすごいですよね。岡林さんは、ライブに行ったら買っちゃうグッズはありますか?

 

岡林:一時期Tシャツ買いまくってました。家に沢山あります。沢山買いすぎて実家の母がたまに畑仕事の時に着ています。

 

細野:お母さんの畑仕事着に……(笑)伸さんは普段着だって言ってましたが(No.7参照)、岡林さんは自分では着ないんですか?

 

岡林:もちろん着るよ。ただ肌弱男子だから毛玉ができるとすぐ着れなくなります。丈夫かつ肌触りがいいやつを厳選してきています。

 

細野:なるほど、着心地は大切ですよね。岡林さんは、ココロネコだとコーラスもしていますが、カラオケではけっこう自分から歌う方ですか?それとも人に言われて渋々……?

 

岡林:カラオケは無敵空間なので自分からガツガツ歌います。自己主張しないと死ぬ空間なので。

 

細野:そんな空間でしたっけ?(笑)では、カラオケの十八番はありますか?

 

岡林:奇妙礼太郎トラベルスイング楽団の『オーシャンゼリゼ』。誰でも知ってるだろうという曲なので歌ってる。細野は知ってる?

 

細野:曲自体はとても有名なので知ってます!いろんなアーティストがカバーしているので、私が聞いたバージョンのそれかはわかりませんが……(笑)では逆に、この曲は難しいんだけど歌いたいと言う曲はありますか?

 

岡林:アカシックの『8mmフィルム』という曲が好きで、可愛く歌えるように練習してるよ。次の人生でギャルに生まれ変わったら可愛く歌えるように。

 

細野:それはぜひ聴いてみたいものですね。今からでもなりましょう、ギャル。楽しみにしてます。ギャルはないかも知れませんが、今までに尖ってた時期はありましたか?

 

岡林:私は尖ってたことないので……。昔の長谷川さんはかなり尖ってたよ。今でこそ優しいお兄さん風だけど……。

私が尖らなかったのは長谷川さんを反面教師としたからだね。みんなも年上を反面教師にして生きていこうな。

 

細野:そんなに尖ってたんですかハセさん……(笑)一回見てみたかったです、尖ってたハセさん。というか、岡林さんは今が尖ってると思います(笑)さて、今までに、ハセさんもそうですが、色々な出会いがあったと思います。この人に出会えてよかった!という人はいますか?

 

岡林:竹原ピストルさんは心の師匠です。

ばったり会ったらがっしり握手したい。焼鳥屋とかにつれてってもらいたい。

 

細野:いいですね!いつかばったり会えると良いですね。では、ココロネコメンバーに会えて良かったと思った事は?

 

岡林:音楽の良さを教えてもらいました。ヘラヘラしてるしコミュニケーション苦手な人たちだけどいい人たち。ステージに上がってるとかっこいいよねあの人達。

 

細野:そんなメンバーに謝っておく、やらかし事案はありますか?(笑)

 

岡林:直近のミーティング遅れて本当に申し訳ありませんでした。ニーアオートマタが面白すぎたんです。ネタバレをした大東○宇を許すな。

 

細野:以後気をつけましょう(笑)ここからはココロネコにフォーカスして聞いていきたいと思いますが、まずはライブのことを。ライブ衣装にこだわりはありますか?

 

岡林:丸襟似合いそうと言われて、すぐ買った記憶がある。他人に褒められるとすぐその気になるタイプです。こういう服似合うよ!というの教えてください。待ってます。

 

細野:ワンマン前に今の衣装になった記憶があります。ちなみに、スタッフとしてはスタンドカラーシャツが合うと思います。

 

岡林:何いってんの?スタンド?よくわからないけどすぐ買ってくるわ。

 

細野:行動力と決断力がすごい!(笑)皆さん、どんどん勧めていきましょう。他に、ライブで意識していることはありますか?

 

岡林:ピックの持ち方、立ち位置にこだわりがあります。長谷川さんと接触しないように注意してます。

あとルーティーンではないですが、シールドがいつも絡まります。くそが。

(*シールド…楽器とアンプをつないでいるケーブルのこと)

 

細野:ココロネコのライブを見ていると、確かにステージ左半分(岡林・ハセの立ち位置)はよく動いてますもんね。二人して回ってたり。あ、シールドが絡まるのはそういうことでは……?

 

岡林:そのとき右半分(久保木・大澤)は真顔で一生懸命弾いてるよね。この温度差はなんだろうね。しんさんと俺いれかわったほうが以外とバランスよかったりして。

 

細野:そのアンバランスさが個人的には好きです。個人的には……(笑)では、曲について聞いていきたいと思います。岡林的・ココロネコの楽曲で推せるベスト3を作ってもらえますか?

 

岡林:

1.ココロネコ

2.雨降りの夜に

3.ソングライト

 

細野:なぜこの3曲を選んだのか、その理由を教えて下さい。

 

岡林:

1.ココロネコのバンドが始まったきっかけの曲!大好きですね。高校時代の感動が蘇ります。

2.くぼきさんが突如として持ってきた名曲。ウォーキングしながらよくきいています。ちなみにこの音源のベースは久保木さんが弾いています。良いよね。

3.ネコのツインボーカル曲で一番好きです。ワンマンの1曲目で演奏した思い出の曲でもあります。“ないからさー ないからさー”が弾いてて鳥肌立つ時があります。

 

細野:どの曲も良いですね!!ちなみに「ここの自分、最高なんですよ」という曲やフレーズはありますか?

 

岡林:雪解けを待つ日々をのベースが気に入ってます。歌えるメロのベースを目指してしんさんにアドバイスもらいながら試行錯誤したなぁ……。

あと夜に決意をのソロパートで長谷川ギターが低音に行くときベースが入れ違いで高音に行くのがとても好き。

 

細野:反対に「これは1番苦労した」という曲・CDはありますか?

 

岡林:人生初のレコーディングが『ピエロ』『息継ぎ』『冬の終わりに』だったんで死ぬほど緊張しました。汗でピックが持てなかった。

 

細野:レコーディングとかライブとか、何でも初めては超緊張しますよね。レコーディングの話が出ましたが、今もココロネコは新曲作成に精を出していることと思います。今後どんな新曲を作りたいですか?

 

岡林:ココロネコはそろそろ10年なので集大成となる曲を作ります!

(実はもう何曲かできていて最高ですふふふふお楽しみに)

 

細野:わーー!それは楽しみです。待ちきれない……!!さて、たくさん聞かせていただきましたが、ここでお時間のようです。最後にファンに向けて一言!

 

岡林:サポートメンバーの話をここまで読むなんて……なかなかのココロネコ通ですね……。

読まれて嬉し恥ずかしです。興味を持ってくれてありがとう。お会いしたらぜひ「読んだよー」と声をかけてください。嬉しくなって物販の1つや2つ渡してしまうかも(嘘です)

 

細野:サポートメンバーだからこそのお話もあって楽しかったです。ありがとうございました。最後の総括おねがいします!

 

岡林:冗談はさておき、今後ともココロネコをよろしくお願いします。新曲かっこいいのでお楽しみに~~。

 

 


 

 

心の声が漏れちゃう系サポートベース、岡林ひろむでした。

あと、絶対にネタバレ許さないマンと化してましたね……(笑)

ライブなどで出会ったら「読んだよー!」言ってあげてください。

あ、他のメンバーのも読んだ方は、それぞれにも言ってあげてくださいね!

 

そして、次回からはついに最後の1人、大東さんのターン!

熱と圧がすごいので、お楽しみに……!

 

では!

 

スタッフ  細野

 

 

 

ココロネコ Official Link

【HP】 ココロネコ -OFFICIAL WEB SITE-

Twitter】 @kkrnkofficial

Instagram】 kokoroneko_band

 

No.7 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~岡林・前編~

 

大東さんが来ると思った人、残念でした。

ココロネコメンバーは「最後は大東で締めたら面白い」と思っている節があって、今回もそういうことになってます(笑)

なので、大東さんファンの方はあと一週間待って下さいね。

 

さて、そういうわけで今週はon Bass!岡林!!

唯一のココロネコ途中参入メンバーですが、もう誰よりも働く岡林さん(スタッフ調べ)。

一体どんな話が聞けるのか、張り切っていきましょう!

 

 


 

 

細野:では始めていきますね!フルネームと、出身地をお願いします。

 

岡林:岡林ひろむです。生まれも育ちも山梨県甲府市~。

 

細野:生粋の甲府市民ですね。何月生まれですか?

 

岡林:2月25日が誕生日です。国公立前期2次試験の日です。確か。

 

細野:誰か同じ誕生日の有名人とかいます?

 

岡林:え、わかんない……たしかジョージ・ハリスン(ビートルズ)だったはず……。

 

細野:おお、めっちゃ有名じゃないですか。ビートルズのギターなんて……!岡林さんはココロネコのベース担当ですよね。

 

岡林:サポートベース(大事)。

あとはサイトなどの広報関係も担当しています。最近はスタッフ細野ががんばってくれています。

 

細野:なんだか唐突に褒められて照れます(笑)ついでにココロネコのことも少し褒めてもらえますか。

 

岡林:ココロネコは楽曲がひたすらにいい。メンバー全員個性的で一緒にいて飽きない。私だけ後輩なのでかわいがってくれます。

 

細野:逆にココロネコのここは嫌い!(笑)というところはありますか?(笑)

 

岡林:しんさんが太りはじめているところです。ギターが弾けるからって甘えるんじゃないぞ!!!!!

 

細野:そ、そんなストレートに……。かつて、というか出会った頃の伸さん及び他のメンバーはどんな感じだったんですか?

 

岡林:えーっとどうだったっけな。高校生の時に長谷川さんが「ライブこない」って声かけてきたのが、ココロネコを知るきっかけだったはずだよ。ライブに行きだしてから他のメンバーとも話すようになったと思う。

当時から長谷川さんは先輩風ビュンビュンで、部室で一人ベースを弾くおれに「うまいね~~」とかいってヘラヘラ近づいてきたのをよく覚えてる。初対面の後輩にああやって話しかけられるってことは、コミュ力が高いんだろうな~(ささやかなフォロー)。

他のメンバーの印象は、久保木さんは長身茶髪でチャラい、大東さんはなんか端っこにいてボソボソしゃべる。伸さんは太ってはなかった、という感じですかね。

 

細野:メンバー全員の回答見てますが、一番ズバズバ言いますねこのサポートベースさん(笑)そのサポートベースという立ち位置も含め、他の4人とはココロネコに参入する経緯が少し違いますよね。“サポート”という立場を大事にしている理由も含め、その辺りをもう少し聞かせてもらえますか?

 

岡林:元々はスタッフとしてココロネコに入ったので、その流れもあってココロネコを客観的に見ることができる存在でいたいっていうのがサポートでいる一番の理由です。まぁ本メンバーになろうみたいな話はもともとないんだけどね。

 

細野:そうなんですね。私的には、スタッフの先輩として大変頼りにしてます!さて、ここからは岡林さんの音楽に関する部分を聞いていきたいと思います。まず、最近はどのくらいの頻度で曲を聴きいてますか?

 

岡林:毎日聴いています。音楽を流してたほうが集中して作業できると思っているので、作業中はずっと流している感じだね。

 

細野:次に、初めて買ったCDって覚えてますか?

 

岡林:野狐禅の『鈍色の青春』だったはず(多分)。父親がTSUTAYAで借りてきた野狐禅にドハマリして、その後自分で購入した記憶がある。2曲目頭の「生きてもねぇのに死んでたまるかーー!!」が当時の岡林には衝撃だったよ。

 

細野:親が聴いていた音楽って気付いたら自分もしっかり聴いていたりしますよね。では続いて、一番好きなCDを教えてもらえますか?

 

岡林:アルバムもシングルも、一番好きなのはamazarashi。amazarashiが好きすぎてすいません本当に。

1番好きなシングルは『リビングデッド』。単純に入ってる曲が好きすぎるというのもあるんだけど、CDに少し仕掛けがありまして。後の武道館ライブに参戦した私にとっては思い出深ーーいCDです。

アルバムCDでは『千年幸福論』。私は気に入った1曲をひたすらリピートするタイプなので”アルバムとして聴くこと”があまりできないんだけど、それを超えてきたCDだと思っています。半年くらい聴きまくってたぜ。amazarashiは最高だよな~~。

 

細野:このアンケートを聞く以前から岡林さんのamazarashi愛はひしひしと感じていました。というか、口を開くとamazarashiっていってるイメージがあるくらいです(笑)

 

岡林:今後amazarashiって言いずらくなるやつ!!ココロネコのミーティングでも結構名前をだしてたのがいけなかったか……。

でもamazarashiを聴くと、戦う気持ちになるので良くも悪くも前を向けます。私にとって「戦うぞ!」とスイッチを入れてくれるものです。

(ちなみちょっと前に手に入れたサイン入りTシャツは家宝です。ふふふ。)

 

細野:サイン入りTシャツが当たるなんて、もう愛が通じたとしか思えないですね。ではCDの繋がりで、CDのジャケットが良いと思うものはどれですか?

 

岡林:パッと思いついたのはサカナクションの『sakanaction』てアルバムかね。

夜の踊り子が入っているアルバムで、中央の丸に引き込まれてしまいそう。一時期の深夜ドライブではお世話になりました。よこもさん早くDVD返してくださいこんちくしょう。

 

細野:ドライブにもってこいの一枚、いつか車買ったらやってみます。さて、さらに聞いていきたいと思いますが、そうですね、まずはメロディーが好きな曲を教えてもらえますか?

 

岡林:大橋トリオ『きっとそれでいい』

大橋トリオのNEWOLDというアルバムの1曲目。聴くとスキップしたくなります。

Lamp in terren『Sleep Heroism』

サビの「誰にもいえない本当が〜」のメロが好きなんだけど、ラストサビでメロがさらに変わるのが最高です。

川村ゆみ『Burn My Dread』

ゲーム「ペルソナ3」のOPですね。サビの盛り上がりが最高です。昔夏休み費やして3週くらいプレイしました。ありがとう僕の青春。私事ですが一昨日に「ペルソナ5ロイヤル」をクリアしました。誰か語り合ってくれ。

(サビの話しかしてないな……)

 

細野:サビが良いというのは記憶に残りますからね。メロディーに続いて、歌詞が好きな曲も教えて下さい。

 

岡林:竹原ピストル『ちえっく!』

②amazarashi『逃避行』

この2曲は気合を入れるときに聴く曲です。共感されたら本当に嬉しいな〜〜。

 

細野:なるほど。ではズバリ!人生で1番好きな曲は!?

 

岡林:バズマザーズ『ロックンロールイズレッド』

選べなくて、iTunesの再生回数で一番多いものを選出した笑

国家試験で追い詰められたときに無限に聴いていた記憶があるなー。大学時代を思い出すので好き。

 

細野:amazarashiじゃなかったーーーー!(笑)「選べなくて」ということなので、岡林さんの音楽人生を知っているiTunesが答えを出してくれたのでしょう……。岡林さんはMV『夜に決意を』をプロデュースしていましたが、この曲のMVが好きなんだよね、というのはありますか?

 

岡林:夜に決意をのMVいいよねーー。大須賀大先生が素晴らしい作品にしてくれました。

話は戻って、好きなMVはサンボマスター『ロックンロールイズノットテッド』がココロに響きます。元気じゃないときにみると泣きそうになります。何度だって立ち上がろうな。

 

細野:サンボマスターは元気出ますよね!ここまで、amazarashiを筆頭に色々なアーティストを挙げてもらいましたが、岡林さんが目標にしているアーティストはいますか?

 

岡林:amazarashiの秋田さんが「鳥肌の立つ音楽を作りたい」と言っていて、すごく共感してる。ココロネコも人の心を揺さぶるようなバンドでありたいと思っています。

ベースを弾くプレイヤーとしては、くるりの佐藤さん、アジカンの山田さんを尊敬しています。この2人は立ち姿がすごく好き。立っているだけで風格を出せる人間になりたい。

 

 


 

 

この人も愛がすごい。

ココロネコメンバーは皆ハートフルですね。

言われていた通り、岡林さんは先代のスタッフなので、日々背中を押されながら(たまに全力で突き落とそうとしてくるのは止めて欲しい)細野も頑張ってます!

ということで、岡林さんの後編を入れてもあと三回!!!!

頑張ります!!

次回は岡林さんの心の声がすごく漏れてます。

お楽しみに。

 

では!

 

スタッフ 細野

 

 

ココロネコ Official Link

【HP】 ココロネコ -OFFICIAL WEB SITE-

Twitter】 @kkrnkofficial

Instagram】 kokoroneko_band

No.6 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~大澤・後編~

 

今日は夏至の日。

昼が一番長くて、夜が一番短い日でしたね。

予定では部分日食も見えるはずでしたが、皆さんいかがでしたか?

 

そんな短い夜に【ココロネコメンバーに聴いてみた】伸さん編の後半、更新です。

今回は伸さんのいろんなものへの「愛」が垣間見れると思います!

ゆっくり楽しく読んで下さい。

 

 


 

 

 

 

細野:もしかすると最近では自分がライブすることの方が多いかも知れませんが、見に行ったライブやコンサートの中で、人生で1番アガったのはどれですか?

 

大澤:初めて行った Every Little Thingの地元山梨でのコンサートだね。入り待ちもしたし。

そうです、ファンですね笑

それからファンクラブにはずっと入っているよ笑

 

細野:入り待ち、ファンクラブって聞くと、本当に大好きなんだなぁというのが伝わってきます。Every Little Thingも含め、ライブに行ったら買っちゃうグッズはありますか?

 

大澤:タオル、Tシャツです。自分自身、服ってものに興味が全くありませんので、衣類の買い物に全然行かないので貴重な普段使いの洗い替えになっておりますです笑

 

細野:ライブのTシャツとかタオルって、デザインも良くて普段でも全然使えるものが多いですよね。確かに伸さん、いつもライブTシャツかも(笑)さて、伸さんはカラオケとか行かれますか?

 

大澤:んー、学生の頃はちょこちょこ行ってたかな……。行ったら行ったで、飲み会から朝まで徹夜で、とかだった笑

 

細野:カラオケオールってやつですね。カラオケでは十八番ありますか?

 

大澤:DEENの『夢であるように』はとりあえず困ったら入れるかな。好きなゲームのOP曲だったんだ。

 

細野:では逆に、唄いたいんだけど難しい、というのはありますか?

 

大澤:女性アーティストの唄は難しいね。好きな女声の曲はやっぱり女声で頭にインプットされてるから、野郎が唄ってもなぁって思っちゃう笑

 

細野:久保木さんもそう言ってましたね(No.4参照)。越えられない声帯の壁……。では、もっと伸さんの私生活を聞いてみたいんですが、まずは、コレクションしているものってありますか?

 

大澤:俺はあんまりコレクター気質はなくて、最近はもっぱら音楽や映画はサブスク?とかって奴で聴いたり観たりしてますが、ハマったアーティストや映画のCDやDVDはモノとして買います。敬意を払ってお金も払いたいんです。……当たり前?

 

細野:私は好きなものは自分の手元に形ある状態で残しておきたいタイプなので、「敬意を払ってお金も払いたい」ってよくわかります。とはいえ最近、サブスク(サブスクリプション)が一気に広まった感じがしますよね。私も何個かサブスクに登録してますし、ココロネコもサブスクで曲を配信してますし。

 

大澤:良かった、やっぱりそう?

「敬意」としてはCDとかDVDは買うけれど、最近はサブスクで「アンビエント」とか「ワークアウト」とかその時の気分で調べて、そのジャンルのプレイリストをシャッフルで聞くとかっていうラジオ的な聞き方が多いかも。知らないアーティストをどんどん聞けるから、いいんだよね。その中で好きなアーティストがいたらCDも買ってみる、とかそんな感じが多いかな。

 

細野:わかりやすい、っていったら失礼ですけど、サブスクらしい使い方だなと思います。伸さんも言われたように、好きだなって思うアーティストなんかを気軽に発見できる、というか。では、音楽以外の趣味も教えてもらえますか?

 

大澤:キャンプ。と、言いたい気持ちは2年前くらいからあるんだけど、精々打ち上げの後に寝る場所に困ったら使う銀マットとか、寝袋を買ったくらい笑

実際にはサブスクでドラマや映画、YouTubeを観たり、ゲームをしてます。根っからのインドア派です。

 

細野:そうなんですね。ちなみにおすすめのゲームやドラマ、映画などあれば教えてもらえますか?

 

大澤:んー、沢山ありすぎて困るな……笑

人におすすめするのは三日三晩悩んでしまいそうなので、僕の好きなゲームは

FINAL FANTASYシリーズ(Ⅶ〜Ⅹまで)

テイルズシリーズ(デスティニー1・2・PS2版、エターニア、リバースとか)

ドラッグオンドラグーン(1・2)

キングダムハーツシリーズ(1・2・3)

は子どもの頃からめっちゃやってた。俺という人間はこの辺りのゲームでほぼ出来上がっているよ笑

あと、ちょっとマニアックだけど「ギタルマン」っていう音ゲームはステージをクリアすると詩が入るんだけど、好きだったなぁ。

その中で「あきらめてしまった夢はもう叶う事はなかったよ…… あきらめられなかった夢のいくつかが今も輝きつづけ…… このみちをてらす。」って詩がなんだか子どもながらに好きだったみたいで、ワークショップ的なアレで修学旅行のお土産の扇子にわざわざ手書きで書いてあったよ。なんだか今もその詩が気になって捨てられず、いまだにその扇子は部屋に飾ってあるよ。

で、実はそこまでドラマは観ないから(長すぎて飽きてしまう!笑)少ないけれど、好きなドラマは

ウォーターボーイズ(映画じゃなくて山田孝之さんが主演の方)

白夜行

世界一難しい恋

あ、あと最近短期間(というのもまた途中で飽きた汗)、海外ドラマのウォーキングデッドにハマってた。シーズン7くらいまでしか観てないのでネタバレマジで厳禁でお願いします笑

おすすめしたい映画は三日三晩悩みまして、

アバウト・タイム 愛おしい時間について

デスペラード

最高の人生の見つけ方

としておきます。この三日三晩でランキングが変わりすぎたので一旦これで。全て洋画になってしまいましたが、タイミングです。洋画を本気で観るなら是非字幕かつヘッドホン等集中できる環境で観てください、お願いします。

 

細野:わーー、いっぱい教えていただいてありがとうございます!これに「わかる!!!」って完全にハマる人は少ないかもですけど、語り合える人がもしかしたらファンの中にいるかも知れませんね。これを考えてもらうのに頭の中で時を遡ったりしたかと思うんですが、今までにとがってたり個性的だった外見の時期ってありましたか?

 

大澤:ロン毛にしてみたり髭を生やしてみたり、ですかね。タダでさえ見るに堪えないみてくれなので何か変えなければと思ったから……。ロン毛に関しては人に勧められてやってみたんだけどね。

 

細野:ロン毛!髭!漫画やドラマに出てくるような「ザ・バンドマン」をイメージしてます。私のバンドマンイメージとは……。そんなことより、見るに堪えないなんて言わないで下さいよ(汗)我らがスーパーギタリストなので!!さて、私生活というか、人生的な質問なんですが、この人に出会えて良かった!という人はいますか?いれば、ばったり会ったときにどうするかも教えて下さい。

 

大澤:ギターの師匠、ウチの親父ですかね。ですのでばったり会ったら「お帰り」と言うだけですね笑

 

細野:お父さん!伸さんのギターの師匠はお父さんだったんですね。なんだか素敵だなぁ、なんて思います。「出会えて良かった人」というと、メンバーに会えて良かったと思った事は何かありますか?

 

大澤:ここまで、趣味というか仕事というか、バンド活動を一緒に出来ている事だね。解散や活休、その他諸々の理由で消えていくバンドがほとんどの中、お互いを思いやりながら活動を続けられてきて、本当に良かったと思うよ。以前Dr.大東がラジオ収録の時にだったか言った、「メンバーは家族」的な発言が後押しをしてくれまして、メンバー、スタッフ全員が大切な存在になった事が一番貴重な成果です。皆さん、友人関係ってどんどん減ってません?

 

細野:そんな家族みたいなメンバーとの間に、やらかしとかありますか?もう時効だろ……って事(笑)

 

大澤:放送禁止です。

 

細野:まだ時効じゃないんですね(笑)ていうか、放送禁止って一体どんなことを……。ではここからは、最早家族愛とも言えるような、伸さんのココロネコへの愛を聞いていきたいと思います。まずはわかりやすく曲から、伸さん的推せるベスト3を作ってもらえますか?

 

大澤:1:雪解けを待つ日々よ(Aco版、バンド版どちらも。どっちもってズルイ?笑 )

2:最果て

3:息継ぎ

 

細野:おお、なるほど。ではそれぞれどこが推しポイントか、解説お願いします。

 

大澤:『雪解けを待つ日々よ』

まずはバンド版、爽やかな様で睨みつけている、曲が全体としてかっこいい。リードギターのフレーズもお気に入り。間奏にはリア側ハーフトーンを使ったりしてます。続いてAco版、狭くて暗い部屋で聴いて欲しい。作る当初からそう思って作っていました。歌詞がこれでもかと引き立つね。

『最果て』

いかにして「気持ちの悪い音、居心地の悪い音」を出すかが作曲時のテーマだったよ笑

ピアノ線を引っ掻く様な音、そこらでガラスが割れていく様な音、悲鳴の様なギター、スモーキーなボーカル。でも突然優しい音が聴こえたりして。睨みながら満面の笑顔で、みたいな。

『息継ぎ』

エモかっこいい。かっこいい曲なのに気づいたら歌詞を聴いていたのは俺としては初めてかもしれない。

 

細野:ギターとしてどんなところにこだわったのかまでわかる解説をありがとうございました。次聴くときはそれを意識して聞いてみたいと思います。今の解説からもわかるように、ギターへのこだわりはもう並大抵じゃないと思うんですが、こだわり抜いた曲たちの中でも「この曲は自分神ってる」というような自画自賛できる曲はありますか?

 

大澤:『航海』のリードギター全般ですかね笑

イントロリフやそれぞれのギターフレーズが形を変えて波の様に最後まで押し寄せる雰囲気が個人的にとても好き。アウトロのギターフレーズと被らせたコーラスも(作曲時に)意見が通ってとっても嬉しかったのを覚えてるよ。

 

細野:そうなんですね。『航海』のギターかっこいいですもんね。いや、他のも全部……。では反対に1番苦労した曲、苦労したCDはなんでしょうか?

 

大澤:『雪解けを待つ日々よ』このリードギターフレーズは半年くらい産みの苦しみを味わったんじゃなかったかな……。寝かせに寝かせ……。でもある日の晩一晩ですっと全編通して出てきたものが音源のフレーズ達だね。

 

細野:半年も!!まさに「フレーズが降りてきた」という感じですね。……ただ伸さん、苦しみを味わいすぎたせいか、ここまでずっとタイトル間違えてますよ(笑)

 

大澤:え、なんか違うの?

 

細野:「雪解けを待つ日々“よ”」じゃなくて「雪解けを待つ日々“を”」です(笑)

 

大澤:あーーーーー!間違えました。今も昔も、テキトーがモットーで生きております、大澤です。

よ・ろ・し・くーーー!……はい、ファンの皆様並びにメンバーの皆様、ごめんなしゃい。

さ、粗相という事でお酒一気しなきゃかな……笑

 

細野:イッキ!イッキ!(*お酒の一気飲み、飲ませは絶対にやめましょう)お酒は一気飲みすると身体に悪いので、今後『雪解けを待つ日々“を“』と定期的に呟いてしまう呪いをかけますね(笑)では、ライブのことを聞いていきたいともいますが、まずライブ衣装にこだわりはありますか?

 

大澤:ライブTシャツの話じゃないけど、衣類に全く興味ないので、メンバー・スタッフに指定された衣装を着ています笑

 

細野:そうなんですね(笑)似合っているのでOKです。もし変えたくなったら皆で思案しましょう(笑)ライブ前、ライブ後にはルーティーン的なものはありますか?

 

大澤:トイレと歯磨きかな?寝る前みたいかな笑

 

細野:勝手なイメージですが、ライブ前はコーヒーがぶがぶ飲んで、ライブ後はアルコールがぶがぶ飲んでるイメージ持ってます(笑)

 

大澤:あー、確かに、ライブの前後はテンション上げようと、カフェインやアルコールを多く摂るかもしれません。基本的に素面だと人見知りだし自分へのコンプレックスはあるし、友だちだとしても会話するのは緊張するからね笑

さすがスタッフ細野、よく見てるね!笑

 

細野:メンバーのことはしっかり観察して記憶しております!!しかし伸さん、何度も言いますがお酒とカフェインはほどほどに。ココロネコとして日々曲作りも進んでいると思うのですが、今後「こんな曲作りたいな~」というのはありますか?

 

大澤:歌詞の無い、その曲だけをリピートで朝から晩まで聞いていられるような、とても静かな曲。

 

細野:前編で言っていた「歌詞がないからこそ生活のあらゆる場面に溶け込む」をまさに自ら実践しようというわけですね!そんな曲作られたらもう本当に朝から晩まで聴いちゃいます。さて、色々お伺いしてきましたが、ここでお時間のようです……。最後に、ファンに向けて一言お願いします!

 

大澤:今の今までありがとうございます!!コロナ騒動で大変な世の中ですが、元々超スーパーウルトラインドア派な私は今日も元気に薄暗い部屋で元気に生きています!笑

皆様もお身体に気をつけて、全てが落ち着いたらまた美味しいお酒ででも、乾杯を致しましょう!

 

細野:そうですね。ぜひ乾杯しましょう。では本当に最後の最後、総括お願い致します!

 

大澤:半日くらい呑みながらコレに答えてました。お付き合いありがとうございました!

ただワタシ限界です。←

おやすみなさい……良い夢みてね……。

 

 


 

 

「愛」は垣間見れましたか?

特にギターとココロネコとそしてお酒への愛が強すぎて……(笑)

でもそんな伸さんのギターサウンドが「ココロネコのあの曲だ!!」とわかるリフや、特徴的なメロディを作っているんですね。

皆さんも、自分だけのおすすめリフ集なんかを作ってみたら、もっともっとココロネコの曲を聴いたり、ライブに参戦するのがたのしくなるかもしれませんね。

 

さて、もう3人終わってしまいました……。

残るはリズム隊のあの2人。

次回はどっちか、また予想してみて下さいね。

 

では!

 

スタッフ 細野

 

 

ココロネコ Official Link

【HP】 ココロネコ -OFFICIAL WEB SITE-

Twitter】 @kkrnkofficial

Instagram】 kokoroneko_band

No.5 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~大澤・前編~

 

着々と更新しておりますココロネコStaffブログ、継続中の企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】は、今回で3人目に突入です。

3人目のメンバーは……Gt./Cho.大澤!!

皆さんの次は誰かな予想は当たりましたか?

普段MCで喋ることがないボーカル以外のメンバーからどんな話が聞けるのか、楽しみです!!

 

 


 

 

細野:伸さん、よろしくお願いします!それでは改めて、フルネームと担当パートを教えてもらえますか?

 

大澤:大澤 伸です。リードギターを務めております。

 

細野:ずっと疑問なんですが、「さわ」の字は「沢」か「澤」、どっちですか?

 

大澤:「さわ」は難しい方の「澤」です。なんか難しい漢字の方がかっこいいじゃないですか。ていうかずっと疑問だったの?笑

 

細野:漢字の表記揺れって、どっちでも通じるけど実際どっちなんだろうというスタッフのちっちゃな疑問でした(笑)今後の活動ではかっこよく「大澤」と書きますね。では、続いてお誕生日を教えてください。

 

大澤:4月の9日です。今年も大変な時なのに色んな方にお祝いして頂き感謝しております。

 

細野:かっこいい写真を厳選してお誕生日ツイートさせてもらいました。そんな伸さんの生まれ育ちはどこでしょうか?

 

大澤:山梨県山梨市です。

 

細野:山梨市のここは良いぞ……!という所を紹介してください。

 

大澤:山梨市ね、新日本三大夜景なるものがあるよ!そこで高校の時は朝までフリスビーとかしたなぁ……笑

 

細野:青春!いや高校生が朝までフリスビーって大丈夫ですかね?(笑)良いところつながりで、ココロネコ良いところ・好きなところ、そしてもしあれば、ここは嫌い!(笑)というところも教えてください。

 

大澤:良いところ・好きなところは、ワンマンバンドではなく、メンバー、スタッフ全員が活動全てにおいて意見出来る所。あとは、歌詞に重きを置いた作曲活動をしている所ですかね。

ただ、歌詞に重きを置き過ぎて、頭でっかちというか、曲そのものの流れを時々感じられない所はちょっと嫌いだったりするねぇ(真面目か)

 

細野:さすが視点が違いますね……!自分たちの良いところと、それ故の欠点みたいなものを知っている人がいるのは心強いと思います。伸さんの言う、ワンマンバンドではないところが良いところ、であるからこそ、欠点も口に出して言えるというか……。そんなお互いに意見し合えるメンバーに初めて出会ったのはいつですか?

 

大澤:大学に入学したときに。ボーカル・ハセに関しては、宿泊学習的なヤツの移動中のバス内で口説かれた笑

久保木は「メンバー」というより、よく呑んだり遊んだりしていたという良い記憶しかない笑

久保木ラブ笑

 

細野:ちなみに、他2人の第一印象みたいなのは覚えてますか?

 

大澤:うーん、第一印象と言われるとだいぶ前の話だから、実際メンバー全員、初対面のことは覚えてないや……笑

大東は、寡黙な人って感じかな?あとドラムうめえぇぇって思ったよ、多分。ひろむは長谷川の舎弟だと思ってました。

ただ、メンバーで初めて音合わせした時はマジでびっくりしたよ。なんていうか、ビビッ!!と来たんだよね。びっくりしすぎて長谷川と目を見合わせたのを覚えてるよ。

 

細野:もう運命的と言って差し支えないようなエピソード!漫画みたい……と言ったらちょっと言い過ぎですかね(笑)では、ここから伸さんの音楽ルーツについて掘っていきたいと思います!ではまず、メロディーが好きな曲と、歌詞が好きな曲をいくつか教えてもらって良いですか?

 

大澤:その日、その時、そのテンションで好きなメロディは変わるとは思うけど、今好きなメロディは、

『イニシエノウタ/運命』 岡部啓一(ニーアレプリカント O.S.T)

『Julia』 植松伸夫(FINAL FANTASYO.S.T)

『PRINCIPLE OF LOVE』 久石譲(脳と心 O.S.T)

だね。

(*O.S.T…Original Sound Track、オリジナルサウンドトラック、いわゆるサントラ)

個人的に歌詞で曲を聴くって事はないけど、あえて言うならば高橋優の『リーマンズロック』ですかね。これは、ツアー中の機材車内でDr.大東が流してくれて、危うく泣きそうになった曲。疲れたあなたに是非。

 

細野:疲れたら聴きます!!CDはどれくらい持ってるんですか?

 

大澤:んー、分からないな……ウチにきた事ある人ならこの気持ち分かると思う……笑

本棚5つくらいパンパンとかそんな感じかな?

……もっとかも笑

 

細野:めちゃめちゃあるじゃないですか!私の脳内ではCD図書館みたいになってるのがイメージされております(笑)その中たくさんのCDたちの中でも、シングルとアルバムそれぞれで「このCDが好き」というのはありますか?

 

大澤:シングルCDは割と嫌い。でもカップリングが、アルバムに入ってない主要な曲のアレンジとか、人気曲だったりするとテンション上がるね。

アルバムとして音楽を聴くのは私の永遠のヒーロー、仮面ライダーZOのサントラが多い。後はファイナルファンタジーⅦ〜Ⅹまでのサントラや、映画サントラをよく聴いているよ。

 

細野:シングルCDは嫌いなんですね。メロディーが好きな曲でもサントラの曲がたくさん挙がっていましたが、サントラの魅力って何ですか?

 

大澤:「サントラというものが!好き!」っていうこだわりがある訳じゃないんだけどね笑

今たまたま、身近にある、タイトルのついた音楽がサントラの曲だった、て感じかなぁ。

「好きな曲」とか「好きな音」とか「好きなフレーズ」とか、俺のけっこう細かい細分化の中で「好きな音楽」ってなってる気がするよ。

誰か分かってくれるかなぁ……笑

よく動画サイトとかで、海外のストリートミュージシャンの動画とか観漁ったりしてたんだけど、いかんせん(好きな曲として)みんなに分かるような曲としての完成品じゃなかったりするから……笑

この人のここのグルーヴが最高、とか言ってもなぁと思って笑

……なんだっけ、サントラの魅力の話か。サントラ……っていうか広くいうと歌詞の無い音楽は、聴いていると気持ちが穏やかになったり、闘う気持ちになったり、楽しくなれたり、悲しい時・やるせ無い時だったりに寄り添ってくれたりするところ、なのかな……。歌詞が無いからこそ生活のあらゆる場面に溶け込んでくれる、というかさ。言葉で寄り添って欲しい時と(俺はあんまり無いから歌詞の無い音楽が好きなんだけど)、寄り添って欲しくない時があるじゃない?

ま、色々えらそうなこと言って、歌詞のある曲だって、俺、ほとんど全く全然歌詞聞いてないんだけどさ笑

その曲聴いてその人が気持ちよければそれが一番だよね(自己肯定)笑

 

細野:歌詞がないからこそ……というのは確かにそうですね。よくわかります。では、ジャケット(CDの表紙)が良いと思うものはありますか?

 

大澤:ジャケットを意識して見たことはないけど、アーティスト自身の姿をジャケットに出来る人は凄いなぁと思うよ笑

 

細野:なるほど。ちなみに、どのくらいの頻度で曲を聴いてますか?

 

大澤:最近集中して音楽を聴くのはミックスの確認等のみで、ほとんど無いかもです。BGMとしては様々な音楽を割と高頻度で聞いています。

 

細野:そうなんですね。サントラの話で語ってもらった「生活に溶け込む」ということもBGMとして、という言葉とつながりを感じます。ちなみに、MVとかPVは見ますか?

 

大澤:MVも……全然観ないんですよねぇ……笑

でも、MOROHA の『tomorrow』は好きでよく観ますかね。観たら辛い心に優しく塩を塗り込んでくれますよ、きっと。

 

細野:優しいのか優しくないのか……(笑)決めにくいと思うんですが、人生で1番好きな曲ってありますか?

 

大澤:今のところ、ないねぇ。人生で一番好きになる曲は、人生で一番良いギターが弾けた自分の曲にしたいなぁと思うよ。

 

細野:それめっちゃ素敵ですね……!ちなみに、目標にしているアーティストは……

 

大澤:これも特にいませんな……。目標というより共演したいアーティストは沢山いるけどね。もう亡くなってる方も多いよ。

 

 


 

 

前編はまだまだプロフィール感のある内容ですが、それでも普段ではなかなか知ることの出来ない話を聞かせてもらいました。

「人生で一番好きになる曲は、人生で一番良いギターが弾けた自分の曲にしたいなぁと思う」

この台詞はもう痺れましたね……!早くそんな曲が出来て欲しいような、欲しくないような。

 

後編ではよりプライベートな(?)一面や、ココロネコへの愛などが聞ける……!?

お楽しみに。

 

では!

 

スタッフ 細野

 

 

ココロネコ Official Link

【HP】 ココロネコ -OFFICIAL WEB SITE-

Twitter】 @kkrnkofficial

Instagram】 kokoroneko_band

No.4 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~久保木・後編~



最近は雨続きで、部屋もじめじめしていて、ちょっと過ごしにくい時期ですね。

洗濯物も干せないし……。

ですが、スタッフブログは梅雨でも変わらず更新!湿度の代わりに熱量高めに!

今回は、前回に引き続いて【ココロネコメンバーに聴いてみた】の久保木編をお送りします。

前編でも久保木さんのあれやこれやを聞かせてもらいましたが、ここから更に久保木情報が出る出る……!

からっと爽やかにいってみましょう!

 

 


 

 

細野:前半は「音楽」ということについて深い話をたくさん伺ったので、ここからはちょっと私生活に寄せつつ、質問していきたいと思います。まずは、人生で1番アガったライブ・コンサートはどれでしょうか?あれ、結局音楽関連なことでごめんなさい(笑)

 

久保木:中学生の時に聴いていたジンの湯野川さんとFeel Rock Cafe湯村で一緒のイベントで演奏できたことは、すごく嬉しかったな。

 

細野:自分が聴いていたアーティストと共演できるなんて夢みたいですね。ライブと言えば、ライブに行ったら買っちゃうグッズってありますか?

 

久保木:家にあまり物を増やしたくないのでありません。

 

細野:なるほど。私、絶対にタオルとか買ってしまって最早コレクションみたいになっているんですが、ライブグッズ以外ではコレクションしているものはありますか?

 

久保木:小さい頃は綺麗な石を拾うのが趣味だったけど、今は何も集めていません。身軽でいたいので物はなるべく溜めずに捨てます。

 

細野:ミニマリスト……というか、私生活で「あまり物を持たないようにしよう!」みたいな、意識した生活をしているということですか?

 

久保木:そういうことですね。完全なミニマリストにはなれないけど、持ち物は結構絞ってる。使わないものは売ったり人にあげたりしてね。

今はCDも嫌いで、全部電子媒体でいいと思っちゃう。今の社会は本当に物が多すぎるので、なるべく電子化できるものは電子化して作る量を減らしていくべきだと思っています。環境のためにも。本当は自分のバンドの音源やグッズも物としては作んなくていいんじゃないかという思想は持っているけど、それに変わる案が少ない今はまだまだ実現は難しいね。コロナのこともあるし、プロのバンドでもライブのあり方やグッズのあり方に今後変化があると思っているけど、これを語り出したらもっと文字スペースが必要になるのでやめます(笑)

物を減らす理由として、自分はいろんなところに引っ越しを繰り返しているし、これからも動くと思うので単純に身軽じゃないとキツいってこともある。前回の引っ越し時には大切にしていた本棚4つ分くらいの本を電子化したり、売ったりしました。本の電子化には全部で10数万円かかりました(笑)ただ愛用している電子書籍リーダーのKindleは防水でないものを風呂で使って2台壊してしまいもう3台目なので、環境に優しい生き方しているかと問われると怪しい……(笑)反省して今は3万以上する防水のKindle oasisを使ってます。

 

細野:なるほど……。本棚4つ分ってすごい量ですね。ミニマリストの次は、環境に優しい人間も目指していきましょう(笑)続いて、またちょっと音楽っぽいんですが、カラオケの十八番ってありますか?

 

久保木:これと言って決まったものはないかな。カラオケではけど、日々の声出しはASIAN KUNG-FU GENERATIONの『海岸通り』です。

 

細野:では逆に、この曲は難しい!歌いたいけど難しい!!っていう曲はありますか?

 

久保木:Evanescenceの『Going Under』は自分が女性だったら歌いたかった。絶対気持ちいい。

 

細野:異性アーティストの曲って声帯の関係上なかなか声が出ませんよね……。ちなみに、バンドメンバー以外とカラオケに行った時ってどういう心境ですか?「ボーカルなんだし上手いでしょ」みたいな圧がかかってたり……(笑)

 

久保木:そもそもカラオケ行く時ってお酒入ってるときじゃないですか? だからなるべく歌いたくない。元々歌下手で今もそんなにだけど、少しずつ改良しながらやっているのに、酔っている時に歌うとそれまでの練習を無駄にしてしまう気がして。野球とかバスケとかサッカーとかなんでもいいけど、酔っているときやらないでしょ? 怪我するし、フォームも崩れるだろうし。酔ってる時ってお腹もいっぱいだし、喉で歌う癖が再発してしまうんだよね……。まぁ歌わないといけない雰囲気だったら割り切って歌うけど(笑)

 

細野:久保木さんの音楽に対する姿勢は本当にまっすぐというか、「真面目」という言葉が合ってるなって思います。お酒入ってないときには是非一緒にカラオケして下さい。さて、そろそろ「ザ・私生活」って感じのことを聴いていきたいと思うんですが、音楽以外の趣味って何ですか?

 

久保木:音楽を聴くことと同じくらい時間を費やしているのは読書です。

最近読んだ本でオススメは、なだいなださんの『権威と権力――いうことをきかせる原理・きく原理』という新書です。新書といっても40年以上前の本だけど、何回も版を重ねている名著です。昔紙の本で持っていて読んだんですが、今はそれを電子化してあり、先日ふと思い立って読み直しました。権威とは何か、権威と権力はどう違うのか等の疑問をすごくわかりやすく考察していく内容です。最近の政府と国民の関係性や都道府県知事の持つべき権限のあり方など、権力について考えることが多かったので読み返したのかも。

 

細野:なるほど。バンドマンというと、勝手ながら趣味=音楽というイメージがあるので、聴けて良かったです。「バンドマンというと」という流れでひとつ。ココロネコメンバーは、世間一般でイメージされるだろう「バンドマン」という外見(ピアスいっぱい、髪の毛カラフル、やんちゃそうetc.)ではないと思うんですが、過去にとがっていたり個性的だった外見の時期はありましたか?

 

久保木:高校生まで坊主で大学生の時は茶髪でした。坊主は日本における野球文化の悪しき同調圧力風習の犠牲。茶髪はその反動です。

 

細野:久保木さんの茶髪は他のメンバーも言ってましたから、結構印象深いみたいです。どこかで見かけた活動初期のアー写が、確か髪が長くて茶髪でしたね。

 

久保木:髪の毛の色を変えるのは楽しかったです。オレンジ寄りにしてみたり、少し青に近づけたり……。誰かの印象に残れたのならやってよかったと思う。

 

細野:久保木さんには、印象に残っているというか、この人に出会えてよかった!という人はいますか?もしいたら、その人にどこかでばったり出会ったらどうするかも教えてもらえますか?

 

久保木:出会ってよかったというより、尊敬する人は古今東西何人もいます。出会いや縁に恵まれている人生だなぁと思います。会ったら普通に挨拶します。

 

細野:尊敬できる人が何人もいるというのは素晴らしいことだと思います。私の勝手な印象ですが、そういう出会いが久保木さんのつくる楽曲にも反映されてるのかな、なんて思います。あと、挨拶は大事ですね!!(笑)「出会えて良かった人」を聴きましたが、ココロネコのメンバーに会えて良かったと思った事はありますか?

 

久保木:曲作りで自分の想像を超えた曲ができるたびに思うな。

 

細野:そんな自分の想像を超えたであろう、ココロネコの楽曲で推せるベスト3を作ってもらえますか?

 

久保木:『遠く遠く』

『きみのまち』

『君と笑ってゆく』

 

細野:どんなところが推せるか、解説をお願いします!

 

久保木:『遠く遠く』は、長谷川の書いた詩の情景描写が素晴らしい。自分は良く弾き語りします。

『きみのまち』は大澤のギターソロが好きです。自分が書いた詩だけど、気に入っています。

そして、『君と笑ってゆく』は自分が曲を書いて、長谷川が詩を乗せました。共作は自分の想像を超えるので面白いです。

 

細野:新旧問わず上げられているところがまさに「自分の想像を越えた曲ができる度にメンバーに会えて良かったと思う」を表していますね!ちなみに、「この曲は自分神ってる」「ここのフレーズ自分のパート最高なんですよ」って曲はありますか(自画自賛のコーナーです)

 

久保木:『君と笑ってゆく』のメロディーとコード進行かな。

 

細野:ベスト3にも挙がった『君と笑ってゆく』ですが、制作時「え、この曲初の共作なの!?」と驚きました。共作ならではの楽しさ、そして苦労というものは何でしょうか?

 

久保木:共作ならではの楽しさは、やっぱり自分じゃ思いつかなかった方向に内容が変わること。これが共作の一番の意義かなと。

苦労というか、意識していく必要があるのは、相手がどんなことを考えてそのコードやメロディーあるいは言葉を使ったのか考えながら、こちらもそれを増幅してより良い方向へ進むように考えることです。自分一人で作るよりも考えることは多いね。

 

細野:なるほど。他にもたくさん苦労されていると思うんですが、今までで1番苦労した曲、苦労したCDはなんでしょうか?

 

久保木:どの曲もメンバーに持っていく土台を作っているときはめっちゃ苦しい。「逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……」と言いながら作っています。日々いろいろなことに追われているので、締め切りがないと何もできないタイプです。締め切りを外から作ってもらえると、逃げ場がなくなっていい感じに集中できます。

 

細野:その台詞、某有名アニメのシ○ジ君が思い起こされますね(笑)ボーカル2人には曲の土台をメンバーに持って行く、という行程があるので、その分苦労も多いのかも知れませんね。もしボーカル2人以外が曲の土台を作ってくる、となったら、誰に作ってきてもらいたいですか?

 

久保木:細野含めて全員作ってきてください。僕はバンドのあり方をなるべくカオスな方向に持っていきたいので(笑)

もし、このインタビューを読んでいる人で、作曲してみたい人は実際に作ってみましょう。鼻歌でもいい。誰にでも曲は作れるんだって気がつくはず。細かい理論等はやりながら覚えていけばいい。0から組み立てる創作は苦しいけど、やり切った人だけが味わえる気持ち良さがあります。あと世の中には絶対的な正解はなくて、どこまでいっても自分次第で枠組みを作れるんだっていう自由さを知れる。

 

細野:私もですか(笑)でも、作曲のみならずいろんな部分で通用するであろうチャレンジ精神とか、そういうものを考えさせられます。では、少し話題を変えますね。プロフィール編でも言われていたように、ココロネコは振り幅が大きいので、本当に様々な場所でライブしますよね。屋内外問わず、ライブハウスから、地域のマルシェにカフェまで。そんな中で、久保木さんがライブ衣装でこだわっているところはありますか。

 

久保木:ギターストラップの長さ。

 

細野:おお……。「ジャケット!」とか言うかなって予想していたんですが、ギターストラップの長さなんですね。そこにはどういったこだわりが?

 

久保木:僕はストラップが長いのが苦手で。でも短すぎると演奏しやすいけどそれもダサいので、見た目と演奏性のバランスが取れる位置を常に探しています。

 

 

細野:なるほど。ちなみに、自分以外のメンバーのライブ衣装などについては……。

 

久保木:特にありません(笑)ただライブ衣装については要検討ですね。要検討のまま10年経っている気がするけど(笑)

 

細野:10年前から変わってないんですか(笑)検討しましょう。変わらないことと言うと、ライブ前、ライブ後のルーティーン的なものはありますか?

 

久保木:ライブ直前直後は身体精神的にしんどいので環境が許すなら引きこもります。

 

細野:ライブ前後、久保木さんに用事があって探してもいなかったりするのはそういう訳でしたか。次回から用があるときはタイミング見計らいますね(笑)あ、でもファンサービスはお願いします。

 

久保木:ファンサービスが何を指しているのかというところから考えなくてはいけないと思うけど、やるべきことはしっかりやります。逆に僕がやる必要がないことは、しっかり休みます(笑)いつもやりたいことが多すぎて時間が足りないのです……。

 

細野:了解致しました(笑)やりたいことが多すぎるという中でも、日々曲作りに励まれていると思いますが、今後どんな新曲を作りたいですか?

 

久保木:インストを一曲作りたいです。

 

細野:ぜひ聴いてみたいです!各々のテクニックがふんだんに使われそうですね。さて、ここまで聴いてきた久保木さんへの質問もとうとう終わりです。最後に、ファンに向けて一言お願いします!

 

久保木:いつもありがとうございます。

こんなご時世なのでお互い体調に気をつけていきましょう。

 

細野:それでは久保木さん、締めお願いします!

 

久保木:企画してくれたスタッフの細野ありがとうございました。ここまで読んでくれた方がいたとしたら、本当にありがとうございます。嬉しいです。

またどこかでお会いしましょう。

 

 


 

 

久保木編終了~!

前後編合わせると達成感さえ感じる量だったかもしれません。

私個人の感想としては、予想通りの久保木さんと、「そう来るか!!」という(いい意味で)予想外れの久保木さんがいい塩梅で感じられて、編集しててめちゃくちゃ楽しかったです!

皆さんはどうでしたか?予想通りの久保木さんでしたか?

できればイメージアップしてたらスタッフとしては嬉しい限りです!!

 

さて、ここまで二人は皆さんも予想した通りの流れかと思いますが……。

次回のメンバーはまだ非公開!!

誰が来るかな~、と予想しながらお楽しみに。

 

では!

 

スタッフ 細野

 

 

 

ココロネコ Official Link

【HP】 https://kokoroneko.info/

Twitter】 @kkrnkofficial

Instagram】 kokoroneko_band

No.3 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~久保木・前編~

 

ココロネコStaffブログ、今回も【ココロネコメンバーに聴いてみた】を引き続きお送りします!

 

2人目は久保木!!

元々メンバーには”あまり自分語りをしない”という印象があるのですが、その中でも久保木さんはベスト・オブ・ミステリアス……(←なんなんだそれは)。

なので「もし、一問一答みたいな淡泊な回答だったらどうしよう」とか思っていたのですが、それも杞憂に終わり!!なんと一質問したら十返してくれるというくらい、たくさん答えてくれました!!

もうそれはそれは本当に読み応えたっぷりなので、心して(笑)読んでみて下さいね。

それではいってみましょう!!!どうぞ!!

 

 


 

 

細野:それでは改めて、お名前と担当パートを教えて下さい。

 

久保木:久保木智洸(くぼきともひろ)です。担当はボーカル、コーラス、アコギ、シンセサイザーです。

 

細野: 一番担当が多いですね。それぞれいつ頃から始めたんですか?

 

久保木:中学生くらいの時から歌うのが好きで、野球部に入りながら合唱部の応援部員をやっていました。

アコギは中学3年生の時に買ってからで、シンセサイザーというか、ピアノの弾き方を勉強し始めたのは25〜6歳の時から。小学生の時にピアニカは吹いていたけど(笑)楽器は全部独学です。

 

細野:合唱で鍛えたボーカル……。コーラスもそこで鍛えられたのかも知れませんね。シンセサイザーを始めたのはけっこう最近なんですね。年齢が出ましたが、誕生日はいつでしたっけ?

 

久保木:平成3年9月27日です。

 

細野:今年も丹精込めて誕生日ツイートつくらせていただきますので期待していてください(笑)ところで、久保木さんはメンバー唯一の県外出身だそうですが、どこの出身なんですか?

 

久保木:実家は千葉県にあります。

今のところ人生で一番長く住んでいたのは埼玉で10年、山梨には9年で千葉には8年住んでいたので出身県を聞かれると困る時がある。今は長野県民をやっています。

 

細野:色々なところに住んでいたんですね。ココロネコは山梨発のバンド、という形ですが、山梨への思い入れは何かありますか?

 

久保木:「住めば都」って言葉がありますが、まさにそれだね。住み心地よかった。千葉の実家は近くに映画館もないくらい田舎で、中学の時は電車で1時間くらいかけて映画を見に行ったりしてた。それに比べると甲府は天国だよ(笑)

山梨は盆地で、東京の隣にあるのに人口もそこまで多くないという特殊な地域なので、外から来た人には面白い地域だと思います。「山梨県民として頑張って行こう」みたいな意識をいい意味で持ちやすいと思う。イベントも多いしね。千葉とか埼玉にいたときは自分が何県民かなんて意識することもなかったな。日々の生活の中で普通に県を跨いで行動するしね。

 

細野:なるほど。私も電車で1時間は行かないと映画館がないところに住んでいたので「甲府が天国」って気持ちわかります(笑)とても面白い地域ですよね。さて、ざっくりとした久保木基本情報を聞いたところで、唐突ですが、ココロネコ良いところ・好きなところを語ってみてください。

 

久保木:ココロネコの良いところは音楽の振り幅が広いところで、ロックからバラード、弾き語りまでやれているところだと思う。やろうと思えばメロコアやメタルまでやれると思うけど、今応援してくれている方々やお客さんを置いていってしまう気がするのでやりません……(笑)

 

細野:私も、振り幅の広さは本当にいつも驚きます……。久保木さんからもたまに激しい感じの音楽の話題が出たりするので、ココロネコがメタルやっているのを1回見てみたいです。もしかしてそれが意外とウケたりして(笑)

 

久保木:メンバーが協力してSlipknotのコピバンやったりしたことあるよ(笑)

 

細野:そうなんですか(笑)なんていうか、強そうですね……。では逆に、ココロネコのここは嫌い(笑)というところはありますか?(笑)

 

久保木:名前がカタカナなのが……。僕は『Kokoroneko』表記推しです。ただ、カタカナはわかりやすいという魅力はありますよね。

 

細野:まさかのバンド名……、もしかしてローマ字表記が所々にあるのはこのためか……(笑)これはバンドの根幹を揺るがしかねないことを聞いてしまいましたが、そんな『Kokoroneko』のメンバーと初めて出会ったのは、いつ頃ですか?

 

久保木:長谷川とは高校3年生の終わりに知り合いました。

 

細野:住んでいた場所も高校もちがうと思いますが、受験の時に、とかですか?

 

久保木:ミクシィを通してです。大学入ってバンド組みたかったので、多分合格していた大学名で調べてつながったんだと思う。大澤、大東を認識したのは大学の軽音部に入ってからで、ベースの弘は気がついたら近くにいました(笑)

軽音部に入って、ココロネコが始まる前は、弘を除いた今のメンバーで、BUMP OF CHICKENの『アルエ』やニルヴァーナの『Smells Like Teen Spirit』を演奏して遊んでいたなぁ。

 

細野:ハセさんは一言もそんなこと言ってなかったのに……(笑)今で言うところの、Twitterとかで「春から○○大」って調べるのと同じ感覚なんですかね?ミクシィ使ったことないので詳しくはわからないんですけれど……(汗)ちなみに、大学に入ってバンドを組みたいと思ったきっかけって何でしょうか?

 

久保木:中学生の頃、HIGH and MIGHTY COLORにハマって音楽をやりたいなと思うようになって、中3の終わりにギターを買いました。高校は野球部に入ったので本格的にバンドはできなくて文化祭で演奏するくらいだったから、大学に入ってからはもう少し本格的にバンドをやろうと思ったのです。

 

細野:なるほど、久保木さんのバンド人生は中学校の頃から既に始まっていたんですね。G〇ogle先生によると、偶然か必然かHIGH and MIGHTY COLORツインボーカルなのですが、同じくツインボーカルのバンドをしているというのは何か思うところはありますか?

 

久保木:HIGH and MIGHTY COLOR以外にも凛として時雨とか陰陽座とかツインボーカルバンドが好きだったので、ツインボーカルになったのは自分としては必然です(笑)多分自分が双子だというのも関係していると思う。それを活かせるかどうかは別として、やりたいことをやる機会は全部平等じゃないとおかしいと思っちゃう。歌う機会、曲を作る機会、話す機会等々……。ココロネコ組んだときも最初はメインを長谷川しか歌っていなかったので「なんで一人しか歌えないの?歌いたい人はみんな歌えばいいじゃん、そんなの不公平じゃん」と思って、途中で変えてもらいました。長谷川を筆頭にメンバーもみんな優しいね(笑) 

ただ、そもそもツインボーカルを目指してはいなくて、理想は歌いたいメンバーはみんな歌ったり、外から一緒にやりたいボーカリスト呼んだり、演奏する楽器を変更したり自由にやりたいだけなんだよね。だから自分から「ツインボーカルロックバンドのココロネコ」と定義づけて自己紹介することもない。自分から紹介するときは「今は二人で歌ってます」とか言ってるかな。メンバーがそうやって自己紹介することにあえて否定もしてないけどね。

日本はロックバンドでメインボーカルが複数であることがまだまだ珍しかったり、ましてボーカルの人が引退して変わるバンドって少ないような気がするけど、海外だとそれこそビートルズなんてみんな歌ってたり、それに影響されたoasisも兄弟で歌ってたり、Arch Enemyの前ボーカルのアンジェラ・ゴソウは引退して他のバンドからボーカル入れて今はマネージャーやってたりと割と自由な気がしていて。HIGH and MIGHTY COLORも途中でボーカルがマーキーからHALCAにチェンジしたバンドだったしね。

いろんな人がいろんなことを歌えるバンドの姿を見せること、「こんな形もいいよね、あんな形もいいよね」と多様性を尊重する姿勢を示していくことが、僕として意識してやっていこうと思っていることです。まぁこれやっちゃうと商業ベースのバンドだと売りにくくなるし、ファンも混乱するだろうからあまりできないんだろうけど(笑)でも、これはメジャーじゃないからこそ僕らにできることかと。わりとバンドを始めた初期から思っていることだけど、なかなか人に言う機会がなかったから言えてよかった。

 

細野:なるほど……深い……。もしかすると、久保木さんのその変革を求めるというか、「自由にやりたい」という想いがココロネコに常に新しい風を吹き込んできたから、今のココロネコの形がある、とも言えるかも知れませんね。さっき、音楽をやりたいと思ったのはHIGH and MIGHTY COLORにハマったことだと言われていましたが、初めて買ったCDって、HIGH and MIGHTY COLORでしたか?

 

久保木:いや、たぶんポルノグラフィティの『PORNO GRAFFITTI BEST RED’S』の逆輸入盤だったかと思います。買ったのは中学2年くらいの時じゃないかなぁ。「逆輸入盤って何だ?」と思いながら買ったので記憶に残ってる。今でも聴いてるよ。CDは売ってサブスクリプション形式だけどね。そういえば初めて買ったCDであっても、躊躇なく手放したな(笑)

中学生の時は基本的に母が運転する車の中で聞くことが多かった。塾に行く途中とか。

 

細野:現在はどのくらいの頻度で曲聴かれていますか?

 

久保木:毎日何かしらで聴いています。自宅で何か作業している時だったり車の運転中だったり。

 

細野:生活の中にある、という感じですね。それでは、長くなるかも知れませんが、ここからは久保木さんの好きな音楽について色々質問させてください。まずは、好きなシングル・アルバムCDを教えてもらえますか?

 

久保木:音楽を本格的に聴き始めた中学生の頃からYOUTUBEニコニコ動画があった世代なので、意識して買ったシングルCDはあまりありません。お金も無いし、買うならアルバムでした。自分で意識してシングルCDを買ったのはHIGH and MIGHTY COLORのCDくらい。だから好きなシングルC Dは、初めて買ったという意味でHIGH and MIGHTY COLORの『PRIDE』にします。

一番好きなアルバムは決められないなぁ。今までの人生で一番衝撃を受けたのは中学生の時に買った凛として時雨の『#4』、カッコ良すぎると思ったのは高校生の時に買った9mm Parabellum Bulletの『Vampire』、これからアルバム一枚しか聞けない人生になるならYUKIの『POWERS OF TEN』を選びます。

 

細野:初めて買った「シングルCD」がHIGH and MIGHTY COLORなんですね。ちなみに、ジャケット(CDの表紙)が良いと思うものはなんですか?

 

久保木:ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『ソルファ』です。ジャケットを担当している中村佑介さんの作品集『Blue』は購入して部屋に飾ってた。

 

細野:なんとなく、完売したココロネコの『リフレイン』のジャケットに似たところを感じるのですが、そんなことないですか?(笑)

 

久保木:『リフレイン』のジャケット製作はバンドの外の方なので、多分偶然です(笑)

 

細野:すみません、気のせいみたいです(笑)ではここからさらに深掘りさせてください。まずは、メロディーが好きな曲を最大3曲教えて下さい。

 

久保木:AC/DC『Back In Black 』。ボーカルのブライアン・ジョンソンは僕が一番尊敬するボーカリストです。彼みたいに歌えたらどんなに気持ちいいか……。

それからROSSO『シャロン』。チバユウスケさんの声であの綺麗なメロディーは反則。大学の卒業ライブで弘とコピーバンドを組んで演奏しました。その時の演奏はめちゃくちゃ楽しかったなぁ。

3つ目はWithin Temptation『Forsaken』。高校生の時にシンフォニック・ゴシックメタルを聴き狂っていた時期があって、シンフォニックメタルの特徴的なメロディーは自分の根底にある気がします。

 

細野:続いて、歌詞が好きな曲も最大3曲教えてもらえますか?

 

久保木:1つ目は9mm Parabellum Bullet『Mr.Suicide』。高校3年生の受験期にずっと聴いていました。たぶんその時の心情にぴったりマッチしていたんだと思います。「からっぽの手の中に残り続ける熱が ぼくだけのもの」という最後の歌詞に共感していた気がする。

それから、The Band Perry『If I Die Young』。自分が知っている洋楽の中でトップです。和訳せずに英語のまま咀嚼した方が歌詞の美しい表現とそれを乗せたメロディーの良さが伝わる気がします。

最後に、Heaven In Her Arms『鉄線とカナリア』。お酒を飲んだ後、夜道を歩いて帰る時に、この曲を口ずさみ(!?)ながら帰るのが僕の人生の中でもトップクラスの至福の時間です。聴き終わったときにはものすごいカタルシスが得られます。

 

細野:なるほど、どの曲も是非聴いてみたいです。それでは、ズバリ!人生で1番好きな曲はなんでしょうか!?

 

久保木:決めるのが難しいです。今後人生で選んだ1曲しか聞けなくなるとしたら、エリック・サティの『ジムノペディ第1番』にします。

歌がない方が人生のいろんな場面で聴けるし、おじいさんになっても安心して聴いていられるかなと。この曲を使った某アニメのワンシーンがめちゃくちゃ好きです。人生で一番好きな曲というテーマから外れているけど……。

 

細野:けっこう洋楽がランクインしていますね。「シンフォニックメタルの特徴的なメロディーは自分の根底にある気がする」というような言葉もありましたが、この好きな音楽たちが今の作曲・作詞に影響を与えている部分はありますか?

 

久保木:英語詞だし、シンフォニックメタルから作詞で影響を受けたことはないと思うけど、作曲の時に出てくるメロディーが影響を受けちゃう時はあるかなぁ。基本的に創作って自分の知っているもの、感じたことのあるものをリビルドしつつ今の自分の成分を足してオリジナリティを出していくことだと思うので。「あ、このメロディーあれから来てるじゃん」って気がつけば変えるし、他のメンバーに指摘してもらえたら変えるしって感じ(笑)

 

細野:そうなんですね。オリジナリティというと、ココロネコは自分たちでMVの内容や物語を考えていますが、久保木さん的にMV、PVが好きな曲やアーティストはありますか?

 

久保木:Envyの『Worn heels and the hands we hold』という曲のMVは後半のポエトリーリーディングとラストに向かって畳み掛けるような演奏、主演の女性の表情が素晴らしく、何度も観ているMVの一つです。

 

細野:何度も見てしまうようなMVに私も出会いたいです。まだ出会えていないので……(笑)さて、ここまで様々なアーティスト名が挙がりましたが、その中でも久保木さんが目標にしているアーティストは誰でしょうか?

 

久保木:歌い手としては、メロディーが好きな曲でも挙げたAC/DCのボーカリストのブライアン・ジョンソンです。彼のように歌えるといいなぁと思ってる。自分とは声質が違うけどね(笑)歳をとってもマッチョで若々しくステージに立ち続けていることもすごいと思います。

 

細野:マッチョというと、昨年あたりに映画の『ボヘミアン・ラプソディ』が流行ったとき、ハセさんと「白いタンクトップ着てライブしよう!」とか話してましたね(笑)

 

久保木:長谷川に白いタンクトップ着てライブして欲しいなって話したね、僕は着ません(笑)

 

 


 

 

どうでした、読み応えましたか?

え、まだまだ読み足りない?

安心して下さい!!後編があります!!(ドヤ)

とはいえ、私の感想パートは要らないくらいお腹いっぱいな方も多いと思うので、前編はこの辺りで。

後編に続く……!!

 

では!

 

スタッフ 細野

 

 

ココロネコ Official Link

【HP】 ココロネコ -OFFICIAL WEB SITE-

Twitter】 @kkrnkofficial

Instagram】 kokoroneko_band