ココロネコStaffブログ

スタッフ・細野による、ココロネコStaffブログです

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No.14 1年半ぶりのライブに行けなかったレポ

※ATTENTION※

このブログは、1年半ぶりのライブなのに行けなかったスタッフ・細野が、あまりにも無念すぎてライブに行ったつもりで書いたレポです。実際とは異なる点があるかもしれません。予めご了承ください。

 

 

 

皆さんお元気ですか?

 

最近はすっっっかり暑くなってしまって、毎日汗だくになっております。

 

 

さて、先週7月11日に甲府CONVICTIONで開催されたライブ……………最高でしたね!!

 

セットリストはこちら!

↓↓↓

 

1.それだけ
2.青くつぶせ
3.ブルースが沁みた夜に
4.帰り道
5.歩み
6.ソングライト

 

各CDの表題曲とも言えるような曲が揃った、アツアツのセトリ……。

 

1年半ぶりのライブということで、メンバーもなんだか楽しげでした。

 

コロナ禍のライブということで、皆で声を上げる!というようなことはできなかったですが、心の中で盛り上がっていただけたと思います。

 

めっちゃ個人的な感覚ですが、「それだけ」で始まるのが好きで、結構推しています。

今回は「それだけ」始まりでしたので、1曲めからテンションが上がる上がる……。

そこからの「青くつぶせ」→「ブルースがしみた夜に」なんてもう、心の中の細野は暴れ放題でした!

 

……はい、4曲目「帰り道」を聴いて落ち着きます。

 

 

5曲目には昨年発表した新曲「歩み」も、初めて披露しましたがいかがだったでしょうか?

自分の様々な境遇・状況に当てはめながら聴くと、ボーカル2人から伝わる言葉がめちゃめちゃ刺さったのではないかな〜と思います。

 

 

何回も言ってしまうんですが、1年半ぶりのライブということもあり、直接ココロネコの言葉や曲が聞けたことが本当に嬉しかったです。

 

最後、「ソングライト」でまた皆さんに会えることを強く願って、今回のライブは終了となりました。

 

 

まだまだ、以前の様にライブをするとはいかない状況が続いています。

それでも、皆さんに直接聴いてもらっていない曲や伝えたい想いや感情があるので、次のライブを楽しみに待っていてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

と!いうわけで!!!

行ったフリでライブレポでした!!!

なお、感想は行ったフリと想像の産物ですが、セットリストは本物です!!

 

 

細野はライブに行けませんでしたが、来場して頂いた皆さん、ありがとうございました!

またまた言うんですが、1年半ぶりのライブはいかがだったでしょうか?

皆さんからの感想を聞かせていただけたら嬉しいです。

 

昨今の状況から、今回は来場を見送られた方もいらっしゃると思います。

まだ先の見えない状況ですが、ライブで会える日を願っています。

 

 

想像ばかりのレポブログでもしょうがないので、Ba.岡林より感想をもらってきました!

 

"ライブが本当に久しぶりだったのでめちゃくちゃ緊張して足が震えました笑

新曲「歩み」がドラマチックでかなりいい仕上がりなので、今後もライブでやっていきたいですね。”

 

 

メンバーの皆さん、お疲れ様でした!

メンバーの皆さんも感想を呟いたりしてくれたら嬉しいです。

 


f:id:kokoronekoblog:20210718203118j:image

マスクver.の全員集合写真を貼っちゃう。

ハセさんだけウルトラ笑顔。

 

 

よし!

次こそは、ちゃんとしたライブレポ書きます!!!

 

 

では!!

 

 

 

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No.13 『花咲く丘で』

 

皆さんたいっっっっへんお久しぶりです。
ココロネコスタッフ細野です。

最後に更新したのが去年の8月ということで、もう秋も冬も春も過ぎ、暖かくなってきましたね。

 

 


さて、先日「花咲く丘で」のMVが公開となりました!

 

youtu.be

 

いやもう、大変幸せなMVです。
撮影時からずっとにやにやヘラヘラしながら「キュンです!!」と言いまくっていたほど、心踊るというか、眩しいものになりました。

 


今回のロケ地はすべて山梨県だったのですが、皆さんは何ヵ所わかりましたか?

我々は制作しながら
「山梨デートMV」
と呼んでいました。
山梨県でデートをしたい皆さん、是非ご参考にしてください。

このMVがバズって、ココロネコがめちゃめちゃ人気になって、そしたら山梨県(ロケ地)が聖地巡礼的な感じにならないかな〜なんて想像をしてます。

 

 

あ、そういえば、作中に出てきたオムライス覚えてますか?
あれ、細野作なんです(笑)
(ケチャップで猫を描いたのは主演の千野ちゃんです)

実のところ、料理の中ではオムライスが一番苦手なんですよね……(料理下手では無いはずなんですが)
何が苦手かって、最後の卵をどう被せるかが……(笑)

ここは一つ、ココロネコ料理マイスターのハセさんに習いましょう!

巻く式、乗せる式、オシャレに上で切って乗せる式、色々ありますが皆さん家のオムライスは何式ですか?

 

あ、MVのときは、それはもう気合いを入れて、「私、失敗しないので」という顔をして作ってましたよ(嘘です)

 

 

 

 

ちょっと話がオムライスになりましたが、「花咲く丘で」という曲もたくさんの想いが詰まっている曲です。

この曲の作詞は久保木さんですが、こんなコメントをMVと共に上げてくれています。

 

「今」のあなたがどんな暮らしをしていても、ここまで歩んできた人生は決して平坦ではなかったと思います。

あなたの今が幸せなら、その幸せがいつまでも続きますように。
もしもそうでないのなら、あなたにとっての光がいつか見つかりますように。

 

このMVが、誰かの幸せになることを願っています。

 

 

では!

 

スタッフ 細野

 


おまけ①
聖地巡礼と言えば、最近は山梨が舞台のアニメ『スーパーカブ』を観てます。
せっかくなので、原付に乗ってお手軽聖地巡礼してこようと思っています(細野の原付はカブでも無ければメーカーもホンダじゃないのですが……(笑))

 

 

おまけ②

MV撮影の裏側

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漂うSP感……

 

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No.12 『ブルースが沁みた夜に』

 

“ブルースが沁みた夜に 君を思い出すことがある“

 

そんな詞で始まるこの曲が、ついに、

MV化&ストリーミング配信!! 

 

嬉しいので先にリンクを貼っちゃう。

 

MV ↓

youtu.be

 

ストリーミング ↓

linkco.re

 

 

 

ライブの定番曲とも言える『ブルースが沁みた夜に』。

ココロネコは自由な形で、自由な気持ちでライブを楽しんで欲しいと思っている(と思う)のですが、この曲になると、観に来たお客さんも、ココロネコのメンバーも、皆で同じリズムで手拍子をして、サビの終わりには皆で声を上げる。

自由な中でも、最も一体感のある曲じゃないかなと思っています。

 

「まだライブに行ったことないよ!!」という人は、ここでばっっっっっちり曲を覚えてライブ参戦しちゃいましょう!

初戦から「古参ファンですがなにか」という顔をしてノリノリでライブを楽しめちゃいます。

(勿論、うぉーーー!となっている会場を後ろの方から眺めているのもまた一興です)

 

 

ところで、間奏の伸さんソロに入るとき

<ギター大澤!

って出てるの気付きました?

 

これはライブMVだからこそできた演出で。

普段のライブでは、ほぼほぼハセさんが「ギター大澤!」とか「ギター大澤 伸!!」と叫ぶのですが、それが再現されているのです。

 

MV(ミュージックビデオ)という立ち位置だけれど、ココロネコのライブが感じられる。

それが今回、Live Music Video(ライブ ミュージック ビデオ)としてリリースされた『ブルースが沁みた夜に』だと思います。

 

 

ここでプチ情報。

YouTubeVRモードにして視聴すると、ライブハウスに居る気分になれる!?

今回のMVでは、撮影・監督を務めてくださった大須賀さんが客席から撮った映像を使っているので、VRすれば、目の前に広がるココロネコのライブ会場……(のはず)!!!

VR機器を持っている人しかできない裏技なのですが、もし持っている方がいたら試してみてくださいね!

 

 

 

 

さて。

YouTubeの概要欄にはこんな文があります。

 

“苦難を乗り越えるエネルギーになることを願って、5人の音で再録したこの楽曲をリリースします。

またライブ会場で笑って会える日まで、一緒に進んでいきましょう。“ 

 

本当にこの言葉の通り、笑ってまた会えるときまで『ブルースが沁みた夜に』が皆さんのエネルギーになったら嬉しい……と、メンバー一同思ってます!!(スタッフも)

 

是非次のライブまで、たくさんたくさん聴いてあげてくださいね!!

(よかったら他の曲やMVもよろしくお願いします)

 

そしてここまで読んで下さった方は『ブルースが沁みた夜に』を聴きたくなったと思うので、もう一度……(笑)

 

youtu.be

 

 

“変わり始めた僕らの明日は 晴れるだろうか“

 

きっと晴れると願って!

 

 

 

では!

 

スタッフ 細野

 

 

 

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No.11 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~編集後記~

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

いっこうに梅雨明けしませんね……。

 

【ココロネコメンバーに聴いてみた】が終わって早二週間、書いていたときも時間の流れが速すぎてわーわー言ってましたが、書いてなくても早かったです(笑)

 

 

今回は編集後記と言うことで、意気込んだは良いものの何を書こうか……という感じでパソコンをカタカタしてます。

後から見直して推敲はするのですが、本当におまけのおまけみたいな文章が続くと思うので気持ち半分で読んで下さい(笑)

 

 

さて。

改めて5人分を見返すと「メンバーって、全員面白くって、全員真面目な人たちだったんだな」と思います(心外だったらごめんなさい)。

この企画をやるに当たってメンバーに送りつけた質問は40問(そこから更に何問も追加しているという……)。

もうこの時点で誰も付き合っちゃくれないんじゃないかと思っていたのですが、全員すんごい量書いて返してくれまして。

私が読むだけで楽しい。

“普段のライブやSNSの発信ではなかなか知ることのできないメンバーのあんな面やこんな面を知るべく”と、No.1の冒頭で書いたのですが、もらった回答の半分以上、いや3分の2以上は知らない事で埋められていて、ファンでもある自分としてはもう「うおーーーーーーーーーーー」という感じでした。

 

 

なんだかんだで一番聞きたかったのは、やっぱりココロネコについての質問。

例えば、同じ大学のメンバーで組んだバンド、というのは全力で知っていたのですが(何を隠そう自分も同じ大学)、ハセさんと久保木さんは入学前からmixiで連絡取ってたとか、宿泊学習の移動のバスの中でハセさんが伸さんを口説いてたとか、大東さん曰く、ハセさんがあの手この手を使ってメンバーを集めていたとか……(笑)

他にも、メンバーに出会えて良かったこととか、やらかしたこととか。

当時を思わせてくれるような話を聞けたことが本当に嬉しかったです。

 

実のところ、スタッフになってまだ2年経っていなくて、なんならココロネコに出会ってからもそう経っていません(『夜明けを飛ぶ』のアルバムが出たくらいから)。

偶然に偶然が重なって、なんやかんやタイミングが良くて、今ここでスタッフをしています。

なので、このブログを読んで下さっているファンの皆さんの方がココロネコ歴(?)が長い可能性が往々にしてあります。

だからこそ、今回ココロネコが結成した当時の話や今に至るまでの歴史を、一部とは言え知れたことが嬉しい。

例えるなら何でしょうね……ドラマとかである、恋人の実家で小さいときの写真見た、みたいな……?(例えが下手すぎる)

すいません、根っこはただのファンなんです(笑)本当に偶然スタッフやらせていただいてるだけなんです。一時期、友達に会う度にココロネコの話しかしなくて「ココロネコ好きすぎて気持ち悪い(笑)」と言われたくらいには……(汗)

 

 

そろそろ「編集後記とは??」となってきました(汗)

メンバー1人1人について述べていると日が暮れるどころか改めて日が昇りそうなので、それぞれで一番印象的だった(個人的に面白かった)所と、今回のイメージを紹介していきたいと思います。

 

ハセさんはある意味「ココロネコのハセ」としての形が出来始めていて、ブログで岡林さんが言っていた言葉を借りるとコミュ力が高い人だと思っています。なので、そういう面では今回のブログと皆さん見ているハセさんの間に大きな乖離はなかったかなと。

それが良いところ!!(あれ、これプレッシャーかけてる……?(笑))

そんなハセさんが最近「お料理お兄さん」になってきているのが面白いです。定期的にTwitterでも料理ツイートが……。ブログ内でも「大人のナポリタン」やらをご紹介いただいて、お腹空いてきた!!!!

 

久保木さん、まさかの「Kokoroneko」表記推し。仮にその案が通っていて「ココロネコ」じゃなくて「Kokoroneko」として活動している未来もあったのかと思うと、なんだかわくわくしませんか?

久保木さんは「こう来るだろう」と思った回答が来なかったり(褒め言葉)、1聞くと10返ってきたり。久保木さんという人を甘く見てましたね……。

 

伸さんはもう、『雪解けを待つ日々を』のタイトル間違いですかね(笑)自分のギタープレイや全体の音作りに関して人一倍ストイックなイメージがあったので、「そこ間違えるんかーーい(笑)」と。

実は、5人の中で一番修正や推敲のやり取りをしたのが伸さんです。文が適当すぎて修正しまくったとかじゃないですよ(笑)そんな人は一人もいませんでした。何というか、このやり取りを通して伸さんと(さらに)仲良くなれた気がして嬉しかったです。

とりあえず定期的に『雪解けを待つ日々を』って伸さんが呟くと思うので、「あぁまだ呪いにかかってるんだなぁ」という目で見てあげて下さい(笑)

 

岡林さんは日々スタッフ業務なんかでやり取りすることも多くて、やり取り自体はいつも通りな感じでした。が、岡林さんは全体通してマイワールドを展開しまくっていて、編集していて大変だった&面白かった第一位受賞です。例えば「カラオケではけっこう自分から歌う方ですか?」に対する回答が「カラオケは無敵空間なので自分からガツガツ歌います。自己主張しないと死ぬ空間なので」。

本文にも書いたんですけど、

カラオケはそんな空間ではない。

 

大東さんはもう、選び難かったですよ。大東節が効いてて良かったんですが、その中でも好きだったのは、メンバーの好きなところ・嫌いなところを尋ねた所。

「なんだかんだ好き」という感情が垣間見えて、こちらまでほっこりしたのと、大東さんってよくメンバー見てるんだな、さすがドラムだな、って思いました。

久保木さんの嫌いなところ「ベランダのごみを掃除機で吸っちゃうところ」ってなんですか???(笑)

普段口数が少なめだからこそ、大量にお話が聞けて良かったです。

 

 

面白くって真面目、ってさっき言ったんですけど、もっと適切な言葉がありました。

クセが強い!!

クセしかない。

 

 

気付いたら2000字をオーバーしてました。

そろそろ締めないとですね。

 

まずはここまで読んでいただいて本当にありがとうございました。感想やメッセージなんかもいただけて、励みになりまくりでした。

このブログを通してココロネコ、そしてメンバーのことを知って、好きになってもらえていたら、それ以上のことはありません。

なんだかもう2度と書かないみたいになっちゃいましたが、これからも雑記のような感じでブログを続けていきたいと思っていますので、ちょこちょこお付き合いいただければなと思っています。

また何か企画ものもやりたいなーー。

 

そして何より、今回のこの企画、メンバーの尽力無くてはできませんでした。

ハセさん、久保木さん、伸さん、大東さん、岡林さん、ほんとにありがとうございました!

なんだかメンバーに会いたくなってきました。

先輩であり、メンバーであり、家族(兄)みたいな、メンバーが恋しく感じる今日この頃。

早くココロネコのライブに行きたい!!!!!

 

それでは、今回はこの辺りで。

 

では!

 

スタッフ 細野

 

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(いくつかいただいた「私のアンケートも!」という声にお答えして、ほんの少しばかり書かせていただきました。気になる方だけ!よかったら!!)

 

 

 

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No.10 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~大東・後編~

 

ついに……ついに……!

【ココロネコメンバーに聴いてみた】も最終回を迎えてしまいました!!!

怖い!!!気付いたら5人分書き上げてた!!!(笑)

 

そういうわけで、大東さん後編、そして【ココロネコメンバーに聴いてみた】最終回になります。

最後まで楽しんでいただければ、幸いです!!

 

 


 

 

細野:大東さん的、人生で1番アガったライブ・コンサートは何でしょうか?

 

大東:2014年のSWEET LOVE SHOWERです。

cold rainのライブで人生初のダイブをしました。センターかなり前方に陣取っていたらフェスでたまにいる“ダイブをさせてくれるお兄さん”が運良く目の前にいて、思わず「すみませんダイブして良いですか?」と訊いたら爽やかな笑顔で背中を差し出し「登って♪」と言うお兄さん。ダイブをした瞬間に開ける視界、人の渦の熱気から瞬時に解放され感じるカタルシス、ボーカルのMasatoと絶対に目が合った!と言う興奮、全てが同時に押し寄せました。時間にして十数秒と言ったところですが今も強く脳裏に焼きついています。

 

細野:すごい経験でしたね!それはアガります……!アガるといえば、好きなアーティストの新グッズとか心躍るときがあるんですが、大東さんは「ライブに行ったらコレは買っちゃう」というグッズはありますか?

 

大東:昔はTシャツなど買っていましたが、近年は「ライブで好きなアーティストの曲を満喫できたという感覚」で十分満足してしまいすっかり買わなくなってしまいました。

 

細野:なるほど、そうなんですね。グッズというとコレクションする人もいますが、バンドグッズ以外では何かコレクションしているものはありますか?

 

大東:ポプテピピックグッズは見つけ次第購入する様心がけています。バンドが売れたらファンの方々からポプテピグッズ等が貰えたりするんだろうな、とたまに考えます。

 

細野:ポ、ポプテピピック……!昨年の誕生日には大東さんからポプテピピックの漫画をいただきましたね。3巻目を……(笑)大東さんの誕生日にはポプテピピック、用意しておきます!前編で好きな曲やCDについて聴きましたが、バンド活動も含めた“音楽”以外の趣味ありますか?

 

大東:私の中で音楽はもう趣味では無いと思っています。なぜなら~、という言葉尻を捕らえて持論を展開し全く関係の無い話に飛び火していく展開には皆様食傷気味かと思いますので自重します。

おかし食べながらYouTube見る事です。

……これなら話を無尽蔵に膨らました方が良かったのでは?

 

細野:また語る機会があったら「音楽はもう趣味ではない」ということについても語ってもらえればと思います(笑)お菓子食べながらYouTube、最高の趣味だと思います。さて、音楽はもう趣味ではない、という話の後でアレですが、カラオケの十八番があれば聞いても良いですか?

 

大東:サザンオールスターズが好きです。メンバーからはよく歌声が「桑田佳祐に似てる」と言われていましたが、自分でそう思ったことは一度もありませんし、実際似ていません。

 

細野:なんと!いつか私も聴いてみたいです。似ているかどうかはその時に……(笑)逆に、この曲は難しいけど歌いたい、という曲はありますか?

 

大東:先日不意にツイッターに上げたAimerの『us』という曲です。不規則なドラムと空間系サウンドで構成された曲において、自分の中に確固たるテンポ感が無いとたちまち崩壊してしまう様なタイトでシビアな曲だと思います。この曲のボーカルの難しさはドラムの比では無いと思います。しかしそこが魅力でもあります。実際私はそこに魅了されてコピーしたので。

 

細野:叩いてみた動画見ました!確かにテンポ感がないと崩壊しそうでしたね。ココロネコのリズムキープ隊長である大東さんが言うんだから間違いない……。話は変わりますが、大東さんと言えば、2018年のワンマンの頃、職場のおばちゃんに「ア〇カイダみたい」と言わしめたお髭の時期がありましたよね。それ以外に、今までにとがってたり個性的だった外見の時期はありましたか?

 

大東:私は高校時代母に髪を切ってもらっていたのですが、というか今も母に髪を切ってもらっています。え?普通ですよね?人生で髪を店で切ってもらったのは高校1年のサッカー部時代に、同学年の部員がテストで赤点を取った連帯責任で全員坊主宣告を受けた時に行った1000円カットだけです。韮〇高校っていうんですけどね。中田英寿の母校なんですけどね。今は知らないですけど、伝統にかこつけた前時代的な風習ばかりの、中田の栄光のみにすがりついたとんでもない部でした。サッカー部員は校内で幅を利かせていましたが、普通に弱い部でした。もといもとい、母に髪を切ってもらっていた時にサイドをバリカンで刈ってもらっていたら調整ミスで一部がハゲになってしまいました。ハゲになっているのも目立つので両サイドを全て刈ってもらい、所謂モヒカンだった頃がありました。しかも高校時代も3年生の秋頃、受験勉強真っ只中に突如モヒカンになったのを見て友人から「勉強のし過ぎで気が触れた」と思われていたそうです。数日後に行われた頭髪検査の際も、もみ上げや襟足の長さの校則で定められた規定を越えている場合はその場で先生にカットされるのが通例でしたが、どちらも無い場合の判断が出来兼ねた生活指導の先生からは「上も刈ってこい」と言わしめるだけに留まり、“上だけこんもりした短髪になるまで無事に過ごす事が出来ました。

私は人生で一度も髪を染めたことが無いのですが、数年前からブリーチして青く染めたいと思い始めて、準備段階として髪のトリートメントに物凄く気を使っていました。しかし思いきりとタイミングの兼ね合いが上手くいかず、ただただ髪がサラサラになっただけという事が有りました。個人的には年齢も考えると奇抜な色に染めるのはそろそろ厳しいんじゃないかな、と思っているので多分しません。個人的には、ですよ。

 

細野:大東さんの髪の毛はいろんな変遷を経て今に至るんですね。ちなみに、青くしようと思ったのには何か理由が?

 

大東:男子はそういう方多いのではないかと思いますが、小さい頃から黒が好きで今も所有している服は8割方黒色です。小学校5年生の冬頃に黒いフリースを着ていたら小学校1年生の男子に「ゴキブリ」と言われ追い回された事が今でも軽いトラウマになっています。数の暴力って怖いですよ、ほんとに。そんな経験や、高校時代に女子から「黒ばっかりの服装はダサい」的な話を聞いた事で、黒からの脱却を図った時期が有りました。白(個人的には一番しんどい)や赤(赤は女の子の色、などと思っていた時代が私にも有りました)やピンク(ピンクh(ry )やグレー(以外にしんどい)など様々な色に挑戦した時に、個人的に一番無難だなと思ったのが青でした。そこから青系の服を着だしたかと思いきやそうでもなくて(え?)ファッション以外の選択をする際に青を選ぶ事が増えた様な気がして(ただおかげで色の選択肢は増えました)、それが青い髪に繋がっているのではないかと思います。

 

細野:そういう経緯があったんですね。私も持っている服が8割方黒くて、他の色の導入を図ったことがあります。今はやっぱり同じく8割方黒いです。厳しいかな、と言われていますが、もし機会があったら青髪、挑戦してみて下さい。楽しみにしてます。では、今まで生きてきて出会った人たちの中で、「この人に出会えて良かった!」と思った人はいますか?

 

大東:沢山いる様な気もしますし、一人もいない様な気もします。この人!という様な飛び抜けた人はいません。多分ひねくれてるだけだと思いますが会いたくても会えない様な、そういった憧れの人に会いたいと思った事はあまり有りません。自分が勝手に抱いているイメージと違った場合にがっかりしそうなので。

 

細野:深いですね。イメージと違って欲しくない、というのは、その人が有名であればあるほど、自分から遠いほど、そう思ってしまうのかも知れません。飛び向けて良かった!という人はいないとのことですが、ココロネコのメンバーに対しては出会えて良かったと思う事は?

 

大東:これだけバンドが続いてるというのは1つ誇っていい事だと思います。仕事が変わったり県外に行ったりというメンバーの環境の変化によって脱退や解散の憂き目に遭っているバンドを近くで沢山見てきているので、そういった話が微塵も出てこないココロネコはそれだけで“他のバンドとは違う”と思ってしまいます。メンバーは家族、という事でしょうか(ニヤリ

 

細野:「メンバーは家族」いただきました!では、今だから言えること、言っておくことは何かありますか?

 

大東:先述した「メンバーは家族」発言。今まで度々擦られてきた発言ですが、当初私の意図していた意味から少々外れているなと薄々感じていたのでここで改めてお話させて頂きます。そもそも「メンバーは家族」発言は、長谷川がFM甲府でMCを務めていた、名前がちょっと曖昧ですが『ココロネコ長谷川友哉の俺はロックンロールイタリアン福祉』という番組で私がゲストに呼ばれた際にしたものです。当時の私は恐らく大学生と腐れフリーターの狭間で色々不安定な時期だったというのも有り“仲が良い時も悪い時も、気分が良い時も悪い時も一緒にいなければならない存在”という意味合いで「メンバーは家族」と言った物だと記憶しています。どちらかというと皮肉を込めて言った言葉をMC長谷川はまるで映画ワイルドスピード(ご存知無い方すみません)で主人公ドミニクが仲間たちとバーベーキューをしながら「俺たちは家族だ」と言ったかの様な全肯定発言として捉えてしまい、それがメンバーに波及し今に至る訳です。長谷川はその番組終了後のツイートでも確かその発言に言及していて、その時点で自分の意図とは違う伝わり方をしているのはわかりましたが、せっかく感動している所に水を差すのも野暮ですし、良い風に受け取っていたのでそのままにしました。メンバーの皆様におかれましては当時の私が所謂家族における『反抗期の息子』だったという様に捉えて頂き、皆様が当時抱いた機微・感動はどうかそのままにして頂きたい次第です。あれから更に5年近く経ち『反抗期の息子』も『仕事にくたびれた息子』に成長(?)したので。

変わっていくけど 変わらない それが家族です(名言風)

 

細野:そういう紆余曲折があって「メンバーは家族」という言葉があるんですね。皮肉が元とは言っても、今のココロネコが“仲が良い時も悪い時も、気分が良い時も悪い時も一緒にいなければならない存在”であるからこそ、ココロネコが“他のバンドとは違う”、ここまで続いているバンドであるのではないでしょうか。ちなみに、ハセさんがMCをしてたラジオは『ココロネコ ハセのRadio Beat』だった気がします。私も曖昧でした……(笑)たくさん歴史と深さのあるお言葉をいただいたところで、ココロネコの事を聞いていきたいと思います。まずは、大東さん的に推せるココロネコの楽曲ベスト3を作ってください。

 

大東:

1 イカロス

2 その向こうへ(10-feetでは有りません)

3 light blue

こういうのメンバーで被ったりするとあまり面白く無いのでお蔵入りor CD未収録のこちらの3曲にしました。

 

細野:こ、この曲たちは私も噂でしか聞いたことのない曲……!ぜひこの3曲を推す理由を教えて下さい。

 

大東:

1 イカロス

大東イチオシはイカロスですね。恐らくこのアンケートブログを読んでいる方でメンバー以外にわかる方はいないと断言出来るくらい初期&短命な曲でした。Gt.シソのヘヴィなリフが印象的な、最近の曲でいうと『最果て』の様な雰囲気で、今作り直したらかなり良い感じになりそうな気もします。ラスサビ最後に長谷川のデスボイス的シャウトが炸裂するんです。私は今でも演奏できると思います。

2 その向こうへ

曲名違うかもしれませんがこちらは『アイデンティティ』を発売した頃(20歳くらい?)に割とライブで重宝していた曲だと記憶しています。ですが何故かCD化はしませんでしたね。ライブの1曲目にふさわしいアップテンポな曲です。

3 light blue

作詞・作曲の長谷川的には一番掘り返して欲しく無い曲かもしれません。結成してすぐに作ったデモ音源に、今も重要な位置にいる曲『ココロネコ』と肩を並べて両A面を飾った1曲です。横山健風?ELLEGARDEN風?のメロディに英語歌詞なのでほぼ横山健風かELLEGARDEN風の仕上がりになっています。ただ長谷川の英語の発音がそこまで良く無い為結果的に「日本人にも外国人にも歌詞の伝わらない曲」になってしまったのがお蔵入りの一番の理由かと思います。

 

細野:どの曲ももう一回やってみて欲しいです!ファンとしては!大東さんの言うように、メンバーによっては掘り返したくない曲になってしまっているかも知れませんが……(笑)推せる曲を教えてもらいましたが、大東さんの演奏として「この曲は自分神ってる」「ここのフレーズ自分のパート最高なんですよ」って曲はありますか。

 

大東:曲作りの際に一番考えるのは「再現性の高いフレーズにする事」です。背伸びして自分のスキルでは出来ない事をレコーディングで何回も録り直して収録したところでライブで出来なければ意味が無いしカッコ悪いじゃ無いですか。なのでドラムフレーズにおいては確実に出来る事を前提に考えていくので飛び道具的なわかりやすい派手なフレーズを音源に入れる事はあまりして来ませんでした。ただ最近は昔に比べて少しは上達しているのでそう言ったフレーズも少しずつ入れられているつもりです。次のCDにご期待ください。

 

細野:なるほど!では次のCDに期待してますね!今言われたように、曲が完成するまでには、何度も曲を再現して、作り直して、レコーディングして……というような過程がありますが、今までで一番苦労した曲、苦労したCDはどれでしょうか?

 

大東:基本的にどの曲も作り始めはキツいです。昔からボーカル2人のうちどちらかがデモ音源として弾き語り(歌詞無しの時も有り)のデータを作ってくれるのですが、個人的な好みの曲やたまたまバッチリ来る曲では無い限り基本的にフレーズが一切浮かんで来ません。近頃はボーカルが簡単なドラムパターンや、イメージしているフレーズを提示してくれるので助かっていますが、歌詞も無いメロディも定まってない弾き語りのみの曲にドラムを付けるスキルが私にはまだ有りませんでした。大体ドラム経験者の長谷川が取っ掛かりを作ってくれてそこから考え始めるという流れで曲は出来ています。1人で立てないから起こしてもらって、そこからヨチヨチ歩き出す感じです。

 

細野:どの曲にも試行錯誤が詰まっているんですね。先程、ライブでも再現できないと~、という話があったのでライブのことも伺いたいのですが、まずは、ライブ衣装にこだわりはありますか?

 

大東:動きやすい服装ですね。昔は上半身裸でやったりしていましたが、バンドの雰囲気に合って無さ過ぎるし誰得感が否めなかったのでやめました。

 

細野:大東さんにも脱ぐ系ドラマーだった時期があったんですね。今のライブで脱ぎ始めたら……ちょっと驚きます(笑)では、ライブ前・ライブ後のルーティーン的なものはありますか?

 

大東:昔はライブ後には必ず山岡家に行っていました。必ずです。ひどい時はライブ前にも行ってました。現在はライブ後に7割くらいの確率で行っています。歳ですね。

 

細野:最近はそうでもないのですが、出会った頃の大東さんのイメージ、山岡家のドラムの人、でした……すみません(笑)さて、ココロネコの楽曲は今も作られ続けていると思うのですが、大東さんとしては、今後どんな曲を作りたいですか?

 

大東:イカロスをセルフリメイクですね。

 

細野:それは!とっても楽しみです!!前編も合わせ、熱量たっぷりに語っていただきましたが、ここで今回は終了です……!最後に、ファンに向けて一言お願いします!

 

大東:家族って良い感じの時もそうで無い時も有りますよね?でもそういう上下は有りながらも一緒にいますよね。ココロネコもそんな感じなんじゃ無いかなと思います。だからベースのヒロム君の生き甲斐の1つであるゲームの重要なネタバレをしても、それは兄弟同士のやり合いであり、ここでシソが今やっているであろうゲームや観ているであろうドラマのネタバレをしてもそれは親子喧嘩なんです。

anda-teirunorasubosuhasaishonohana.uxo-kinngudeddonorikkugakoubann(korehasitteruka)si-zunn10dehamisho-nngakoubannsimasu.

シソに対しては優しさを見せたりましたわ。

ですのでココロネコを聴いて下さる、ライブにお越し下さる皆々様におかれましては、我々が万が一何かいざこざを起こしたりしているのをお見かけした場合は『また子供達が遊んでいる』程度に思っていただければなと考える次第です。

 

細野:ハッ!大東さん!ネタバレはいけない!!そんなこんなで、コレが本当に最後です。どうぞご自由に締めて下さい!

 

大東:前半の最後にスタッフ千夏ちゃん(細野)が、私がこんなに話すとはと驚いていましたね。普段自分から進んで話す事はあまりしませんが、こういう場所を与えられればこれくらいは話します。高校生の頃に組んでいたバンドの携帯ホームページにはメンバーごとに日記を投稿できるページがあったのですが、他メンバーは週1や月1投稿の中私は毎日更新し、文字数制限の関係から1日に3本以上投稿する事もよく有りました。内容はこのアンケートの、特に前半の様な関係ない話にどんどん飛んでいき着地点を見失って終わる事が多かったと記憶していますが、一度書き始めると止まらないタイプでは有りました。悲しい事にそのサイトは今は存在しないのですが、このアンケートであの時の頃を少し思い出しました。自分語りは飲み会くらいでしかしないので久々に楽しかったです。そしてこんな読みづらい散文を読み、受け答えをしてくれた千夏ちゃん(細野)には大変な苦労をおかけしました(ひっそりと締め切り延ばしてもらったので投稿がずれ込んでいます御免なさい。)。そして千夏ちゃんが編集校正してくれたとはいえ、相変わらず読みづらい文章をここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。

 

 


 

 

いかがでしたでしょうか!?

今回も大東さんに熱く力一杯に語っていただきました。

なんかネタバレ、ダメ、ゼッタイ!って言われてるのにネタバレしてる気がするんですけど、そこは……(笑)

 

さて、ここまでメンバー5人、全10回に分けてお送りしてきましたが、楽しんでいただけたでしょうか?

ココロネコってなんだ?という人は、ココロネコを好きに。

ココロネコが既に好きな人は、もっと好きに。

ココロネコのこと愛してる!って人は、もっともっともっと好きに。

そうなってもらえるようにスタッフなりに頑張ってみました。

ここまで頑張れたのもひとえに……と語りだすとすごーーーーく長くなりそうなので、編集後記というか、あとがきのような感想を、後日上げさせていただきます。

ということで、ひとまずは本編

第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】

にお付き合いいただき、ありがとうございました!!

 

では!

 

スタッフ  細野

 

 

 

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No.9 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~大東・前編~

 

【ココロネコメンバーに聴いてみた】もついに最後の1人となりました!

1ヶ月経つのって早いですね……。

そして半年経つのって早いですね……!!

もう2020年が半分おわってしまったそうです。なんてこった。

 

そんなわけで、5人目、Dr.大東!!

ついに大東さんが登場です。大東ファンの皆様お待たせ致しました。

寡黙なイメージがある方も多いのではないでしょうか?ライブ中もマイクが無いことの方が多かったり。

ですが!!大東さんめっちゃ喋ります!語ります!

お楽しみに!

 

*大東さんの熱量を伝えるために、敢えて改行などをしていない部分があります。読みにくかったらごめんなさい。でも、大東さんの熱量を感じて欲しい……!

 

 


 

 

大東:1991年8月28日生まれ、山梨県北杜市白州町出身のドラムと運転手担当、大東 歩宇(ダイトウ ホタカ)です。

 

細野:いつも県外ライブなどではお世話になってます!今回はどんなお話が聞けるかわくわくしてますのでよろしくお願いします。ではまず、初っ端からですがココロネコ良いところ・好きなところを思いっきり語ってみてください。

 

大東:好きなところは沢山ありますよ!

長谷川くんはバンドを引っ張るリーダーシップがあるし、何より一番バンドの事を考えてくれているところ!

久保木くんはバンドのビジュアル担当でもあり最近はキーボードも始めてライブ中手が2本じゃ足りないよ~(泣)っていうくらい多才なところ!

伸くんはバンドのビジュアル担当でもあり何たって演奏陣の大黒柱!ライブ中手が2本じゃ足りないよ~(泣)っていうくらい上手なところ!加えて最近は個人的に大変なお世話になっています本当にありがとうございます。

弘くんはサポートなの?サポートじゃないの?サポートってどこまでがサポートなの?サポートの割には長谷川くんと同じくらいバンドの事を考えてくれてるよね?サポートってスタジオ練習してライブして終わりだと思ってたけどそんなのより凄いサポートしてくれてるよね?てかサポートって何?というくらい(?) バンドを支えてくれているところ!あとレコーディング2週間前くらいから緊張し始めるところがかわいい。

 

細野:本当に思いっきり語っていただいてありがとうございます。愛されてるなメンバー……。では、愛ゆえに、逆にココロネコのここは嫌い!というところはありますか?(笑)

 

大東:嫌いなところも沢山ありますよ!

長谷川くんは人からタダ同然で貰った物を、そのことを忘れてさも自分が買ったかの様に周りに自慢するところ!

久保木くんはベランダのごみを掃除機で吸っちゃうところ!

伸くんの嫌いなところはありません。

弘くんはレコーディング直前はガチガチのナーバスボーイなのが終わるや否やイケイケ状態になるテンションの落差が鼻につくところ!

 

細野:こちらも赤裸々にしっかり語っていただいて(笑)このメンバーたちとはじめて出会ったのは、いつ頃・何を通じてですか?

 

大東:山梨県立大学の軽音楽部でです

 

細野:何かそのときのエピソードはありますか?

 

大東:あれは入学してすぐに行われた一斉テストの時でした。私は会場である大きな教室に着席してイヤホンで音楽を聴きながらテスト開始までの時間を潰していました。すると前に座っていた男がこちらを振り向き「楽器やってる?」と一言。突然の質問に軽く狼狽えながら頷くと「何かそんな気がしたんだよね(笑)音楽聴きながらリズム刻んでたから(笑)」と。私は心の中で

≪≪入学早々ヤバい奴に絡まれてしまった!≫≫

と怯えていました。そのヤバい奴こそが、大学でバンドがやりたくてやりたくて堪らずにmixiや友達のローカルネットワークを駆使してメンバーのアタリを付け、入学前から「ココロネコ」の結成を目論んでいた長谷川 友哉だという事を知ることになるのはもう少し先のお話……。

(しかも、私に話しかけてきたのは、そのネットワークを駆使して私の高校の同級生に辿り着き「何やら○○高校からドラムの達者な奴が県立大学に行くらしい」という情報を予め入手し、入学後に私を特定した挙げ句、あくまで偶然を装って(席が隣接していたのは恐らく偶然)だという、耳をすませば天沢聖司ばりのテクニックです。)

 

細野:なんかハセさんヤバい人になってません?(笑)最後の5人目にして、4人に聞いてきた話の総集編であり裏話みたいな内容に図らずもなってしまいましたが、ココロネコがハセさんの(大変)大きな志の下に集まったいろんな意味でハイスペックなメンバーで構成されているということがよくわかりました。さて、ココロネコ結成秘話(?)を聞いたところで、大東さんの音楽ルーツを探っていきたいと思います。大東さんはどのくらいの頻度で曲を聴いていますか?

 

大東:前職の農業では仕事中にずっとイヤホンで聴いていました。一人作業を任せられることが多く、黙々と行うルーティーンワークには音楽は必要不可欠でした。ある日イヤホンを忘れてしまった事があったのですが、その時の仕事の進まなさと言ったらもう……。最低賃金もケツを叩いて煽ってくるレベルでした。それからと言うもの、たまにイヤホンを忘れてしまった時は仕事中に会社の車を飛ばして家に取りに帰るようになりましたとさ。

そして現在の仕事。ヒマでヒマで、仕方がなくこのアンケートを読んでいる物好きなそこのあなたも、大東の仕事について謎の部分が多いのではないでしょうか。私は今個人事業主として林業を営んでいます。林業と一口に言ってもかなり広義ですが、私はその中の伐採業務を主として活動しています。今まで飲食店や派遣のバイトや農業の仕事しかやって来なかった人間にとって現場の仕事は毎日が勉強と反省の連続です。

更に建築や土木の現場に比べて格段に『事故』ひいては『死』が近い仕事です。千人率という年間で1000人当たり何人かを表す統計によると、全産業の平均の年間死傷者数は2.3人という数に対して林業は28.7人にもなります。そんな林業ですが数ある作業の中でも木を切り倒す『伐倒』は最も危険だと言えます。令和元年の林業における年間死者数を例に挙げると実に67%の人間が伐倒中の事故が原因で亡くなっているのです。そんな伐倒を一つの現場で平均100本はこなす必要がある……、と言えばこの仕事のヤバさが伝わるんじゃないかと思いましたがそもそもそんな質問してませんでしたね、忙しくて最近は音楽聴いてません。

 

細野:音楽を聞く頻度を聞いた結果大東さんのお仕事の大変さ&危険さを知ることとなりましたが、怪我やらその向こうには本当に是非とも気をつけてお仕事されて下さいね……(汗)さて気を取り直して、続いて初めて買ったCDを覚えていたら教えて下さい。

 

大東:グラップラー刃牙のサントラもしくは忍空のサントラもしくはスピッツスターゲイザーのシングルです。ほぼ同時期なのでわかりませんね。

 

細野:1番好きなシングルCDはなんですか?

 

大東:ニンテンドー64を国母のグランパーク(現ケーズデンキ甲府店にあった商業施設)のトイザらスで買ってもらった時に購入特典で付属してた「うたうポケモン図鑑」です。初代ポケモンの中のポケモン図鑑の説明文を歌詞にして、ポケモンごとに曲調も歌い手も変わっていくというかなり凝った作りのCDでした。4曲入りで前半2曲がノーマルポケモン、後半2曲が虫ポケモンで全28匹分の歌が収録されていました。1曲ごとにある程度の曲調の一体感を残しつつポケモンごとには曲の雰囲気がガラッと変化する構成は今聴いても十分楽しめます。シリーズ化すると思いきや御三家すら入らずに単発で終わってしまった非常に残念なCDでもあります。1曲目のトップバッターがラッキーで、4曲目の大トリがバタフリーですから。YouTubeで聴けます。

 

細野:ハセさんもポケモンを挙げていましたね。世代、というやつなんでしょうか。続いて1番好きなアルバムCDも挙げてもらえますか?

 

大東:一番聴いたアルバムはダントツで『グラップラー刃牙』のCDなんですが、一番好きなアルバムと言われるとなかなか難しいですね。大体アルバムの中で好きな曲とそうでもない曲がかなり分かれるタイプなのでアルバムを通して聴くという事自体あまりして来なかった様な気がします。『グラップラー刃牙』を除いて。初めて『グラップラー刃牙』を観たのは小学校4年生だったと思います。まだまだ純真無垢だった大東少年が『グラップラー刃牙』に触れて何をし始めたか。筋トレです。“男と生まれたからには、誰でも一生の内一度は夢見る「地上最強の男」─。グラップラーとは、「地上最強の男」を目指す格闘士のことである!”というナレーションがOP冒頭に流れるのですが正にこれです。地上最強の男を目指したのでした。最終的に懸垂20回くらいできる様になっていましたが、成長期を迎え身体が大きく重くなるスピードに筋力が追いつかずどんどん回数が減っていった辺りで筋トレへの情熱は冷め、代わりにサッカー少年へと地上最強の夢は諦めてしまいました。

それはさておき、アルバム単位で好きだった唯一と言っていい一枚がDream theaterメトロポリス・パート2: シーンズ・フロム・ア・メモリー』(Metropolis Pt. 2: Scenes from a Memory)です。

Dream theaterプログレッシヴメタルというジャンルのバンドですが本作はメタル3:プログレ3:クラシック2:ロックオペラ2と言ったバランスで、同バンドの他作品とも一線を画すアルバムです。特筆すべきはアルバム全体が一つのストーリーと共に進行していき、そのストーリーを曲で表現していると言う点です。「主人公ニコラスは自分では無い誰かの人生の夢を毎晩観る事に悩まされていた。治療の一環として催眠療法を受けに行ったニコラスだったが……」と言う感じの冒頭ですが、普通にアルバム聴いただけじゃこの冒頭もその後の話の展開もほとんどわかりません。え?と思いますよね。私も最初に聴いた時は全くわかりませんでした。そのストーリーの全貌は後に行われたリリースツアーにて、バックスクリーンにドラマ仕立ての映像を流すと言う形で明らかになりました。しかしライブDVDを購入した私はその映像を観てもよくわかりませんでした。え?と思いますよね。それは単純にそんな話には一切興味が無く演奏陣の超絶技巧を観るためだけに買ったDVDだったから、と言うのが一番です。じゃあ何で一番好きなアルバムに挙げたの?と思いますよね。『本作は登場人物を演じ分けつつ心理描写・情景描写も歌で表現するボーカルと、その描写をよりエモーショナルにブラッシュアップする演奏陣の徹底的な作り込みが非常に高いレベルで実現している作品であり、私の聴いてきた音楽の中で類を見ない作品であるから。』と言うのが一番ですね。加えて演奏陣は全員超絶技巧の持ち主ですので、CDで聴くも良し映像を観るのも良しと言う点も素晴らしいです。

最近は特に音楽をアルバム単位で聴く事が減ってきていたので、今この文章を書きながら本作を聴いていますがやはり最高。

 

細野:「好きだーーー」という熱がめちゃくちゃ伝わってきます。両CD、全然知らなかったのですが、一度聴いてみたいなと思いました。では「中身ではなく、ジャケットで決めた」みたいな、ジャケットが良いい!と思ったCDはありますか?

 

大東:中二病全盛期の高校2年(え?)の頃に『カッコいいジャケットのCDを買ってやろう』と思って原付を飛ばして行ったブックオフ竜王店(現山梨貸切自動車株式会社)。そこで、草むらに佇むホラーテイストマスクやメイクをした男達のジャケットに一目惚れして購入したのはslip knot『All Hope Is Gone』。当時はアニメのけいおん!にハマった流れでニコニコ動画のアニソン叩いてみた動画ばかり漁って『インテル王子』と言うニコドラマー(ニコニコ動画に動画を投稿するドラマーの総称)の第一人者に憧れて庭先にドラムを引っ張り出してブラック☆ロックシューターやGod knows...を撮ったり……。とにかくアニソン漬けの日々でした。そんなかわいい女の子達に囲まれた毎日に突如彗星の如く現れたslip knotによって、私の音楽人生は一変……はしませんでした(え?)が、第二次ブームを迎えていた筋トレをする時や、一人で東京に遊びに行ったりする時には必ず聴いて自分を強くなった様な錯覚に陥らせていました。それから大学に入ってslip knotのコピーバンドをしたりもしたのでなんだかんだ縁の深い一枚です。

 

細野:久保木さんもココロネコが始まる前にslip knotのコピーバンドをしていたと言っていまいたね。それより、庭先にドラム引っ張り出して叩くってすごいですね。もし残ってたら今度見てみたいです。さて、今度はCDの中身である曲について聞いていきたいのですが、まずはメロディーが好きな曲をいくつか教えて下さい!

 

大東:

ロミオの青い空 OP『空へ』

LAST EXILE ED『over the sky』

∀ガンダム ED『月之繭』

他にも有りますがこの3曲の共通点を誰か教えてください。全部アニソンじゃん、とかでは無いんです。『なんか良い』んです。その『なんか』の部分が絶対に音楽理論的観点から説明できるはずなんです。歌のメロディーの感じです。他にもsuperfly『wild flower』、米津玄師の『パプリカ』でもその『なんか良い』を少し感じます。誰か助けてください。

 

細野:この「なんか」を一番解き明かせそうなのは……ネコメンバーだったら伸さんでしょうか?助けて伸さん!!では続いて、歌詞が良いと思う曲も教えてもらえますか?

 

大東:私が今まで『音楽があって本当に良かった』と人生で思った瞬間の大半が『死ぬほど落ち込んだ時・どこかに消えてしまいたくなった時・死にたくなった時』でした。そしてその全てにおいて私は歌詞に共感し、歌詞に救われたと思っています。ここから少々重いエピソードです。

1つ目は、高橋優『リーマンズロック』

奇しくもギターのシソと被ってしまいましたがこの一曲。大学卒業したかしないかの頃、飲食店のマニュアルバイトしかして来なかった私の元に突如訪れたライブスタッフのバイト。国民的アイドルユニット『△』のドームツアーと一世を風靡した海外グループ『○女○代』のアリーナツアー。のべ10泊11日の地獄旅行でした。芸能界の闇・違法な拘束時間・パワハラに告ぐパワハラ最低賃金が制定された年よりも低い賃金・そして支払われない賃金など……。およそ社会に出てから受けるほぼ全てのストレスをここで一通り受けたと言っても過言では有りません。私は一度ここで死にました。現場とホテルの往復の日々の中、唯一与えられた一人の空間であるホテルで私は涙も枯れ果てた状態で自分の能力の低さと機転の利かなさを恨みました。

 

細野:いったん深呼吸しますね、私が(そして読者の皆さんが)。……はい、どうぞ!

 

大東:今となっては、現場に到着するなり『やったことの無い仕事を一つの説明も受けず完璧にこなせる人間なんていない』と思えますが、当時の私は混乱・動揺・焦燥・恐怖・後悔といった負の感情の渦巻く最中にいたため、自分を助ける感情の一つも湧いては来ませんでした。そんな時にすがりつく様に聴いていたのがこの『リーマンズロック』でした。

 “大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく胸を張れ

   大した事ないさ 何もかも順風満帆だ これくらいがどうしたと大きく生きていけ 

   さあ胸を張れ  生きていけ”              

このクライマックスの歌詞に何度救われたでしょうか。仕事中も挫けそうになったら鎮痛剤の様にこの曲をトイレに篭って聴いていた事を思い出します。私が就職しない事をさらに強く決心させた件でした。

もう1つはsuperfly『Gifts』

基本的に自己肯定感が低い人生を送って来た中で、ここ数年は特に色々な事が重なり自分の生きている意味や必要性がわからなくなる時期が多く有りました。自分の全てが嫌い

で他人を羨む毎日、そんな時ふとテレビから流れて来たこの曲。全部の歌詞を上げたいくらい全てが胸を打ちましたが、特に

“そうだ

 あぁ 行きたい 国や 街が あるから

 あぁ 食べたい おかずと ごはんが あるから

 あなたの生きてく意味はある 笑ってみせてよ”

と言う歌詞で気付かされました。『食べたいおかずとご飯があるだけで生きていても良いんだ』と。食べたい物を食べれば良いじゃないか、行きたいところに行けば良いじゃないか、会いたい人と会えば良いじゃないか、やりたい事をやれば良いじゃないか、そんな簡単な事もよくわからなくなってしまう時期が人生の中で数多く有り、今もたまに訪れます。そんな時、生きる希望になったり、何かを変えるきっかけになったり、一歩を踏み出す勇気になったり、腹筋を一回多くやる力になったり、音楽にはそう言った沢山の力が有ります。そして私自身も音楽製作に携わり(誰かの力や希望になっていたら嬉しい)、その一端の一端を担っていられている事に希望と意味を見いだしつつ有ります。いやぁ、音楽ってほんとにいいもんですね。

 

細野:今聞いたのは2曲だけでしたが、まさに「歌詞に救われる」とはこのことですね。人の力になったり、救いになったりするパワーがあるというか、仰るとおり、音楽っていいものですね。それでは、ズバリ!人生で1番好きな曲はなんでしょうか。

 

大東:パソコンのiTunesで一番再生回数の多かった曲はサザンオールスターズの『愛と欲望の日々』でした。

先述した様に音楽には様々な力と、様々な楽しみ方が有ります。落ち込んだ時に一人で聴く音楽、ドライブしながら流す音楽、ライブやフェスで人のうねりの中叩き込まれる音楽、上げたらキリが有りません。それぞれのシーンにそれぞれの一番の曲(それも吟味に吟味を重ねて選ぶ必要が有ります)が有るのでとても一番なんて決められません。決めるとするなら各部門に分けて一番を決めないと私の気が済まないので、小学~中学時代に一番聴いていたという記録の残っているこの曲を上げさせて頂きます。勿論今でも大好きな曲です。

 

細野:確かに、その通りですね。私も言われてみれば一番好きな曲って決められません(笑)では、MV、PVが好きな曲・アーティストはありますか?

 

大東:マキシマムザホルモンのMVは高校時代に狂った様に観ていました。

 

細野:そうなんですね。ここまでたくさんのアーティストを挙げてもらって、色々な影響を受けてきたと思うのですが、大東さんが「目標にしている」アーティストはいますか?

 

大東:以前は先述したDream theaterのドラマーであったMike Portnoy氏を始めとした超絶ドラマー系の方々を目標にしていました。しかし最近は特に目標としている方はいません。

 

細野:それはなぜでしょうか?

 

大東:と言うのも私は今、目標の人を見据えるよりも自分の現状と向き合い、より上達する為には何が必要かを見つめ直す時期にいると思っています。そして自分の本当にやりたい音楽、やりたいスタイルが改めて定まった時に再び目標となる人が決まるのではないでしょうか。

 

 


 

 

どうでしょう、大東熱波、到来しましたか?

誰より何より、私が一番驚いています。

「大東さん、こんなに喋るんだ」と(笑)

 

次回の大東さん後編で【ココロネコメンバーに聴いてみた】はおしまいです。

よかったら、もう一回全員分振り返りでもしてくれたら喜びます。私が。

 

では!

 

スタッフ  細野

 

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No.8 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~岡林・後編~

 

前回に続いて、【ココロネコメンバーに聴いてみた】の岡林編をお送りしていきます。

 

しかし最近雨続きですね。

私はというと、なかなか洗濯物が干せなくて、たまの晴れ間に干したら雨にやられ……というのを日々繰り返しています(汗)

 

さて、後編では、岡林さんの趣味などに注目して聞いていきたいと思います。

心の声とか、叫びが聞こえる……?

 

 


 

 

細野:岡林さんには、コレクションしているものはありますか?

 

岡林:ボードゲームが大好きで家に100個くらいあるよ。プレイしたいのでコレクションになって欲しくないのですが、なっちゃってます。誰か一緒にやってくれ。

 

細野:100個!!!これは何か、ハマったきっかけがあるのでしょうか?

 

岡林:大学時代の先輩とプレイした「エセ芸術家ニューヨークへ行く」で、大笑いしたのがきっかけだったよ。みんなで1筆ずつ書いてお題の絵を完成させるゲームなんだけど、一人だけお題を知らずにテキトーやってる「エセ芸術家」がいるのさ。それを当てるというシンプルなゲーム。なんだけど後にも先にもあれほど笑った回はなかったんじゃないかと思うくらい笑った。 そこから先輩の持ってるボドゲをプレイするようになり、自分で買うようになり、さらに買うようになり……

 

細野:そうなんですね。ちなみに、今一番やりたいのはなんというボードゲームですか?

 

岡林:やりたいゲームね。「富士山地下99階」「マーダーミステリー」が面白そう!と思っているよ。 「富士山地下99階」は地下99階を目指すチキンレースのようなゲームらしい(ざっくり)んだけど、ちゃんとエンディングがあり、しかもマルチエンディングらしく気になってます。 「マーダーミステリー」はミステリーの登場人物を演じながら、殺人事件をみんなで解決していくゲームです。"みんな"の中には犯人もいて、人狼的のように騙し合う要素もあります。 "殺人事件を解決"という部分がわくわくするね。そしてみんなで"殺人事件を解決"しようとするんだけど、"自分だけの勝利条件"てのもある。疑心暗鬼の中で真実をみつけていく……アツすぎませんか……(なおプレイはしたこと無い)

あとやりたいとは違うんだけど「タイムストーリーズ」ってゲームが大好きで、多くの人にプレイしてほしい。そして語り合いたい。"ネタバレ厳禁、一回限りのプレイ"なので私はもうできないんだけど、人がプレイしているのをみてニヤニヤしたい。なおシリーズ10作の超大作&1プレイ4時間以上なので覚悟を持って挑むようにな……。 細野2作品くらいしかやってないんだから続きやりなよーーーー。

 

細野:そうでした……やらねば……(笑)ボードゲームについて(熱く)語ってもらいましたが、他にも趣味はありますか?

 

岡林:アナログじゃないゲームも好きです。基本はモンスターハンターワールドをやってますが、最近は重い腰を上げて色々やってます。

最近だとニーアオートマタ、十三機兵防衛圏、ペルソナ5をクリアしました。どれも最高でした。なおニーアオートマタについては、だ○とうほたかとかいう筋肉もりもりマッチョにネタバレされました。ココロネコのミーティング中に。誰か彼に正義の鉄槌を。

他にはTRPGも好きでクトゥルフ神話TRPGをやります。スタッフ細野も沼に引きずり込みました。

(*TRPG…テーブルトークロールプレイングゲーム。説明すると長くなってしまうので詳しくはWikipedia先生をどうぞ)

 

細野:そうなんですよね……、ボードゲームといい、すごい熱量で人を沼に引きずり落とすタイプの人です、この人。めちゃくちゃハマったなんて言えない。さて、私生活における音楽関連のことを聞いてみたいのですが、ココロネコのライブを除いて、年間どのくらいライブやコンサートを観に行きますか?

 

岡林:年6本くらい?高校のときとかは月4とかでライブを見に行っていた記憶がありますが、今は割と好みが固まってきたので適度に見に行かせていただいてます。昨年はamazarashi、バンプを見に行きました。よかったです。

 

細野:その中で、人生で1番アガった!と言えるのはどれでしたか?

 

岡林:大学一年生のときRADWIMPSのライブを初めてみたときです。待ち時間が長くて足が痛かったのですが、始まった瞬間足の痛みが吹っ飛んだのが衝撃でした。RADWIMPS大好きです。ストリーミング解禁最高です。

 

細野:待ち時間の苦痛を吹き飛ばしてしまうほどの感動というか衝撃というか、あれはすごいですよね。岡林さんは、ライブに行ったら買っちゃうグッズはありますか?

 

岡林:一時期Tシャツ買いまくってました。家に沢山あります。沢山買いすぎて実家の母がたまに畑仕事の時に着ています。

 

細野:お母さんの畑仕事着に……(笑)伸さんは普段着だって言ってましたが(No.7参照)、岡林さんは自分では着ないんですか?

 

岡林:もちろん着るよ。ただ肌弱男子だから毛玉ができるとすぐ着れなくなります。丈夫かつ肌触りがいいやつを厳選してきています。

 

細野:なるほど、着心地は大切ですよね。岡林さんは、ココロネコだとコーラスもしていますが、カラオケではけっこう自分から歌う方ですか?それとも人に言われて渋々……?

 

岡林:カラオケは無敵空間なので自分からガツガツ歌います。自己主張しないと死ぬ空間なので。

 

細野:そんな空間でしたっけ?(笑)では、カラオケの十八番はありますか?

 

岡林:奇妙礼太郎トラベルスイング楽団の『オーシャンゼリゼ』。誰でも知ってるだろうという曲なので歌ってる。細野は知ってる?

 

細野:曲自体はとても有名なので知ってます!いろんなアーティストがカバーしているので、私が聞いたバージョンのそれかはわかりませんが……(笑)では逆に、この曲は難しいんだけど歌いたいと言う曲はありますか?

 

岡林:アカシックの『8mmフィルム』という曲が好きで、可愛く歌えるように練習してるよ。次の人生でギャルに生まれ変わったら可愛く歌えるように。

 

細野:それはぜひ聴いてみたいものですね。今からでもなりましょう、ギャル。楽しみにしてます。ギャルはないかも知れませんが、今までに尖ってた時期はありましたか?

 

岡林:私は尖ってたことないので……。昔の長谷川さんはかなり尖ってたよ。今でこそ優しいお兄さん風だけど……。

私が尖らなかったのは長谷川さんを反面教師としたからだね。みんなも年上を反面教師にして生きていこうな。

 

細野:そんなに尖ってたんですかハセさん……(笑)一回見てみたかったです、尖ってたハセさん。というか、岡林さんは今が尖ってると思います(笑)さて、今までに、ハセさんもそうですが、色々な出会いがあったと思います。この人に出会えてよかった!という人はいますか?

 

岡林:竹原ピストルさんは心の師匠です。

ばったり会ったらがっしり握手したい。焼鳥屋とかにつれてってもらいたい。

 

細野:いいですね!いつかばったり会えると良いですね。では、ココロネコメンバーに会えて良かったと思った事は?

 

岡林:音楽の良さを教えてもらいました。ヘラヘラしてるしコミュニケーション苦手な人たちだけどいい人たち。ステージに上がってるとかっこいいよねあの人達。

 

細野:そんなメンバーに謝っておく、やらかし事案はありますか?(笑)

 

岡林:直近のミーティング遅れて本当に申し訳ありませんでした。ニーアオートマタが面白すぎたんです。ネタバレをした大東○宇を許すな。

 

細野:以後気をつけましょう(笑)ここからはココロネコにフォーカスして聞いていきたいと思いますが、まずはライブのことを。ライブ衣装にこだわりはありますか?

 

岡林:丸襟似合いそうと言われて、すぐ買った記憶がある。他人に褒められるとすぐその気になるタイプです。こういう服似合うよ!というの教えてください。待ってます。

 

細野:ワンマン前に今の衣装になった記憶があります。ちなみに、スタッフとしてはスタンドカラーシャツが合うと思います。

 

岡林:何いってんの?スタンド?よくわからないけどすぐ買ってくるわ。

 

細野:行動力と決断力がすごい!(笑)皆さん、どんどん勧めていきましょう。他に、ライブで意識していることはありますか?

 

岡林:ピックの持ち方、立ち位置にこだわりがあります。長谷川さんと接触しないように注意してます。

あとルーティーンではないですが、シールドがいつも絡まります。くそが。

(*シールド…楽器とアンプをつないでいるケーブルのこと)

 

細野:ココロネコのライブを見ていると、確かにステージ左半分(岡林・ハセの立ち位置)はよく動いてますもんね。二人して回ってたり。あ、シールドが絡まるのはそういうことでは……?

 

岡林:そのとき右半分(久保木・大澤)は真顔で一生懸命弾いてるよね。この温度差はなんだろうね。しんさんと俺いれかわったほうが以外とバランスよかったりして。

 

細野:そのアンバランスさが個人的には好きです。個人的には……(笑)では、曲について聞いていきたいと思います。岡林的・ココロネコの楽曲で推せるベスト3を作ってもらえますか?

 

岡林:

1.ココロネコ

2.雨降りの夜に

3.ソングライト

 

細野:なぜこの3曲を選んだのか、その理由を教えて下さい。

 

岡林:

1.ココロネコのバンドが始まったきっかけの曲!大好きですね。高校時代の感動が蘇ります。

2.くぼきさんが突如として持ってきた名曲。ウォーキングしながらよくきいています。ちなみにこの音源のベースは久保木さんが弾いています。良いよね。

3.ネコのツインボーカル曲で一番好きです。ワンマンの1曲目で演奏した思い出の曲でもあります。“ないからさー ないからさー”が弾いてて鳥肌立つ時があります。

 

細野:どの曲も良いですね!!ちなみに「ここの自分、最高なんですよ」という曲やフレーズはありますか?

 

岡林:雪解けを待つ日々をのベースが気に入ってます。歌えるメロのベースを目指してしんさんにアドバイスもらいながら試行錯誤したなぁ……。

あと夜に決意をのソロパートで長谷川ギターが低音に行くときベースが入れ違いで高音に行くのがとても好き。

 

細野:反対に「これは1番苦労した」という曲・CDはありますか?

 

岡林:人生初のレコーディングが『ピエロ』『息継ぎ』『冬の終わりに』だったんで死ぬほど緊張しました。汗でピックが持てなかった。

 

細野:レコーディングとかライブとか、何でも初めては超緊張しますよね。レコーディングの話が出ましたが、今もココロネコは新曲作成に精を出していることと思います。今後どんな新曲を作りたいですか?

 

岡林:ココロネコはそろそろ10年なので集大成となる曲を作ります!

(実はもう何曲かできていて最高ですふふふふお楽しみに)

 

細野:わーー!それは楽しみです。待ちきれない……!!さて、たくさん聞かせていただきましたが、ここでお時間のようです。最後にファンに向けて一言!

 

岡林:サポートメンバーの話をここまで読むなんて……なかなかのココロネコ通ですね……。

読まれて嬉し恥ずかしです。興味を持ってくれてありがとう。お会いしたらぜひ「読んだよー」と声をかけてください。嬉しくなって物販の1つや2つ渡してしまうかも(嘘です)

 

細野:サポートメンバーだからこそのお話もあって楽しかったです。ありがとうございました。最後の総括おねがいします!

 

岡林:冗談はさておき、今後ともココロネコをよろしくお願いします。新曲かっこいいのでお楽しみに~~。

 

 


 

 

心の声が漏れちゃう系サポートベース、岡林ひろむでした。

あと、絶対にネタバレ許さないマンと化してましたね……(笑)

ライブなどで出会ったら「読んだよー!」言ってあげてください。

あ、他のメンバーのも読んだ方は、それぞれにも言ってあげてくださいね!

 

そして、次回からはついに最後の1人、大東さんのターン!

熱と圧がすごいので、お楽しみに……!

 

では!

 

スタッフ  細野

 

 

 

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