ココロネコStaffブログ

スタッフ・細野による、ココロネコStaffブログです

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No.10 第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】~大東・後編~

 

ついに……ついに……!

【ココロネコメンバーに聴いてみた】も最終回を迎えてしまいました!!!

怖い!!!気付いたら5人分書き上げてた!!!(笑)

 

そういうわけで、大東さん後編、そして【ココロネコメンバーに聴いてみた】最終回になります。

最後まで楽しんでいただければ、幸いです!!

 

 


 

 

細野:大東さん的、人生で1番アガったライブ・コンサートは何でしょうか?

 

大東:2014年のSWEET LOVE SHOWERです。

cold rainのライブで人生初のダイブをしました。センターかなり前方に陣取っていたらフェスでたまにいる“ダイブをさせてくれるお兄さん”が運良く目の前にいて、思わず「すみませんダイブして良いですか?」と訊いたら爽やかな笑顔で背中を差し出し「登って♪」と言うお兄さん。ダイブをした瞬間に開ける視界、人の渦の熱気から瞬時に解放され感じるカタルシス、ボーカルのMasatoと絶対に目が合った!と言う興奮、全てが同時に押し寄せました。時間にして十数秒と言ったところですが今も強く脳裏に焼きついています。

 

細野:すごい経験でしたね!それはアガります……!アガるといえば、好きなアーティストの新グッズとか心躍るときがあるんですが、大東さんは「ライブに行ったらコレは買っちゃう」というグッズはありますか?

 

大東:昔はTシャツなど買っていましたが、近年は「ライブで好きなアーティストの曲を満喫できたという感覚」で十分満足してしまいすっかり買わなくなってしまいました。

 

細野:なるほど、そうなんですね。グッズというとコレクションする人もいますが、バンドグッズ以外では何かコレクションしているものはありますか?

 

大東:ポプテピピックグッズは見つけ次第購入する様心がけています。バンドが売れたらファンの方々からポプテピグッズ等が貰えたりするんだろうな、とたまに考えます。

 

細野:ポ、ポプテピピック……!昨年の誕生日には大東さんからポプテピピックの漫画をいただきましたね。3巻目を……(笑)大東さんの誕生日にはポプテピピック、用意しておきます!前編で好きな曲やCDについて聴きましたが、バンド活動も含めた“音楽”以外の趣味ありますか?

 

大東:私の中で音楽はもう趣味では無いと思っています。なぜなら~、という言葉尻を捕らえて持論を展開し全く関係の無い話に飛び火していく展開には皆様食傷気味かと思いますので自重します。

おかし食べながらYouTube見る事です。

……これなら話を無尽蔵に膨らました方が良かったのでは?

 

細野:また語る機会があったら「音楽はもう趣味ではない」ということについても語ってもらえればと思います(笑)お菓子食べながらYouTube、最高の趣味だと思います。さて、音楽はもう趣味ではない、という話の後でアレですが、カラオケの十八番があれば聞いても良いですか?

 

大東:サザンオールスターズが好きです。メンバーからはよく歌声が「桑田佳祐に似てる」と言われていましたが、自分でそう思ったことは一度もありませんし、実際似ていません。

 

細野:なんと!いつか私も聴いてみたいです。似ているかどうかはその時に……(笑)逆に、この曲は難しいけど歌いたい、という曲はありますか?

 

大東:先日不意にツイッターに上げたAimerの『us』という曲です。不規則なドラムと空間系サウンドで構成された曲において、自分の中に確固たるテンポ感が無いとたちまち崩壊してしまう様なタイトでシビアな曲だと思います。この曲のボーカルの難しさはドラムの比では無いと思います。しかしそこが魅力でもあります。実際私はそこに魅了されてコピーしたので。

 

細野:叩いてみた動画見ました!確かにテンポ感がないと崩壊しそうでしたね。ココロネコのリズムキープ隊長である大東さんが言うんだから間違いない……。話は変わりますが、大東さんと言えば、2018年のワンマンの頃、職場のおばちゃんに「ア〇カイダみたい」と言わしめたお髭の時期がありましたよね。それ以外に、今までにとがってたり個性的だった外見の時期はありましたか?

 

大東:私は高校時代母に髪を切ってもらっていたのですが、というか今も母に髪を切ってもらっています。え?普通ですよね?人生で髪を店で切ってもらったのは高校1年のサッカー部時代に、同学年の部員がテストで赤点を取った連帯責任で全員坊主宣告を受けた時に行った1000円カットだけです。韮〇高校っていうんですけどね。中田英寿の母校なんですけどね。今は知らないですけど、伝統にかこつけた前時代的な風習ばかりの、中田の栄光のみにすがりついたとんでもない部でした。サッカー部員は校内で幅を利かせていましたが、普通に弱い部でした。もといもとい、母に髪を切ってもらっていた時にサイドをバリカンで刈ってもらっていたら調整ミスで一部がハゲになってしまいました。ハゲになっているのも目立つので両サイドを全て刈ってもらい、所謂モヒカンだった頃がありました。しかも高校時代も3年生の秋頃、受験勉強真っ只中に突如モヒカンになったのを見て友人から「勉強のし過ぎで気が触れた」と思われていたそうです。数日後に行われた頭髪検査の際も、もみ上げや襟足の長さの校則で定められた規定を越えている場合はその場で先生にカットされるのが通例でしたが、どちらも無い場合の判断が出来兼ねた生活指導の先生からは「上も刈ってこい」と言わしめるだけに留まり、“上だけこんもりした短髪になるまで無事に過ごす事が出来ました。

私は人生で一度も髪を染めたことが無いのですが、数年前からブリーチして青く染めたいと思い始めて、準備段階として髪のトリートメントに物凄く気を使っていました。しかし思いきりとタイミングの兼ね合いが上手くいかず、ただただ髪がサラサラになっただけという事が有りました。個人的には年齢も考えると奇抜な色に染めるのはそろそろ厳しいんじゃないかな、と思っているので多分しません。個人的には、ですよ。

 

細野:大東さんの髪の毛はいろんな変遷を経て今に至るんですね。ちなみに、青くしようと思ったのには何か理由が?

 

大東:男子はそういう方多いのではないかと思いますが、小さい頃から黒が好きで今も所有している服は8割方黒色です。小学校5年生の冬頃に黒いフリースを着ていたら小学校1年生の男子に「ゴキブリ」と言われ追い回された事が今でも軽いトラウマになっています。数の暴力って怖いですよ、ほんとに。そんな経験や、高校時代に女子から「黒ばっかりの服装はダサい」的な話を聞いた事で、黒からの脱却を図った時期が有りました。白(個人的には一番しんどい)や赤(赤は女の子の色、などと思っていた時代が私にも有りました)やピンク(ピンクh(ry )やグレー(以外にしんどい)など様々な色に挑戦した時に、個人的に一番無難だなと思ったのが青でした。そこから青系の服を着だしたかと思いきやそうでもなくて(え?)ファッション以外の選択をする際に青を選ぶ事が増えた様な気がして(ただおかげで色の選択肢は増えました)、それが青い髪に繋がっているのではないかと思います。

 

細野:そういう経緯があったんですね。私も持っている服が8割方黒くて、他の色の導入を図ったことがあります。今はやっぱり同じく8割方黒いです。厳しいかな、と言われていますが、もし機会があったら青髪、挑戦してみて下さい。楽しみにしてます。では、今まで生きてきて出会った人たちの中で、「この人に出会えて良かった!」と思った人はいますか?

 

大東:沢山いる様な気もしますし、一人もいない様な気もします。この人!という様な飛び抜けた人はいません。多分ひねくれてるだけだと思いますが会いたくても会えない様な、そういった憧れの人に会いたいと思った事はあまり有りません。自分が勝手に抱いているイメージと違った場合にがっかりしそうなので。

 

細野:深いですね。イメージと違って欲しくない、というのは、その人が有名であればあるほど、自分から遠いほど、そう思ってしまうのかも知れません。飛び向けて良かった!という人はいないとのことですが、ココロネコのメンバーに対しては出会えて良かったと思う事は?

 

大東:これだけバンドが続いてるというのは1つ誇っていい事だと思います。仕事が変わったり県外に行ったりというメンバーの環境の変化によって脱退や解散の憂き目に遭っているバンドを近くで沢山見てきているので、そういった話が微塵も出てこないココロネコはそれだけで“他のバンドとは違う”と思ってしまいます。メンバーは家族、という事でしょうか(ニヤリ

 

細野:「メンバーは家族」いただきました!では、今だから言えること、言っておくことは何かありますか?

 

大東:先述した「メンバーは家族」発言。今まで度々擦られてきた発言ですが、当初私の意図していた意味から少々外れているなと薄々感じていたのでここで改めてお話させて頂きます。そもそも「メンバーは家族」発言は、長谷川がFM甲府でMCを務めていた、名前がちょっと曖昧ですが『ココロネコ長谷川友哉の俺はロックンロールイタリアン福祉』という番組で私がゲストに呼ばれた際にしたものです。当時の私は恐らく大学生と腐れフリーターの狭間で色々不安定な時期だったというのも有り“仲が良い時も悪い時も、気分が良い時も悪い時も一緒にいなければならない存在”という意味合いで「メンバーは家族」と言った物だと記憶しています。どちらかというと皮肉を込めて言った言葉をMC長谷川はまるで映画ワイルドスピード(ご存知無い方すみません)で主人公ドミニクが仲間たちとバーベーキューをしながら「俺たちは家族だ」と言ったかの様な全肯定発言として捉えてしまい、それがメンバーに波及し今に至る訳です。長谷川はその番組終了後のツイートでも確かその発言に言及していて、その時点で自分の意図とは違う伝わり方をしているのはわかりましたが、せっかく感動している所に水を差すのも野暮ですし、良い風に受け取っていたのでそのままにしました。メンバーの皆様におかれましては当時の私が所謂家族における『反抗期の息子』だったという様に捉えて頂き、皆様が当時抱いた機微・感動はどうかそのままにして頂きたい次第です。あれから更に5年近く経ち『反抗期の息子』も『仕事にくたびれた息子』に成長(?)したので。

変わっていくけど 変わらない それが家族です(名言風)

 

細野:そういう紆余曲折があって「メンバーは家族」という言葉があるんですね。皮肉が元とは言っても、今のココロネコが“仲が良い時も悪い時も、気分が良い時も悪い時も一緒にいなければならない存在”であるからこそ、ココロネコが“他のバンドとは違う”、ここまで続いているバンドであるのではないでしょうか。ちなみに、ハセさんがMCをしてたラジオは『ココロネコ ハセのRadio Beat』だった気がします。私も曖昧でした……(笑)たくさん歴史と深さのあるお言葉をいただいたところで、ココロネコの事を聞いていきたいと思います。まずは、大東さん的に推せるココロネコの楽曲ベスト3を作ってください。

 

大東:

1 イカロス

2 その向こうへ(10-feetでは有りません)

3 light blue

こういうのメンバーで被ったりするとあまり面白く無いのでお蔵入りor CD未収録のこちらの3曲にしました。

 

細野:こ、この曲たちは私も噂でしか聞いたことのない曲……!ぜひこの3曲を推す理由を教えて下さい。

 

大東:

1 イカロス

大東イチオシはイカロスですね。恐らくこのアンケートブログを読んでいる方でメンバー以外にわかる方はいないと断言出来るくらい初期&短命な曲でした。Gt.シソのヘヴィなリフが印象的な、最近の曲でいうと『最果て』の様な雰囲気で、今作り直したらかなり良い感じになりそうな気もします。ラスサビ最後に長谷川のデスボイス的シャウトが炸裂するんです。私は今でも演奏できると思います。

2 その向こうへ

曲名違うかもしれませんがこちらは『アイデンティティ』を発売した頃(20歳くらい?)に割とライブで重宝していた曲だと記憶しています。ですが何故かCD化はしませんでしたね。ライブの1曲目にふさわしいアップテンポな曲です。

3 light blue

作詞・作曲の長谷川的には一番掘り返して欲しく無い曲かもしれません。結成してすぐに作ったデモ音源に、今も重要な位置にいる曲『ココロネコ』と肩を並べて両A面を飾った1曲です。横山健風?ELLEGARDEN風?のメロディに英語歌詞なのでほぼ横山健風かELLEGARDEN風の仕上がりになっています。ただ長谷川の英語の発音がそこまで良く無い為結果的に「日本人にも外国人にも歌詞の伝わらない曲」になってしまったのがお蔵入りの一番の理由かと思います。

 

細野:どの曲ももう一回やってみて欲しいです!ファンとしては!大東さんの言うように、メンバーによっては掘り返したくない曲になってしまっているかも知れませんが……(笑)推せる曲を教えてもらいましたが、大東さんの演奏として「この曲は自分神ってる」「ここのフレーズ自分のパート最高なんですよ」って曲はありますか。

 

大東:曲作りの際に一番考えるのは「再現性の高いフレーズにする事」です。背伸びして自分のスキルでは出来ない事をレコーディングで何回も録り直して収録したところでライブで出来なければ意味が無いしカッコ悪いじゃ無いですか。なのでドラムフレーズにおいては確実に出来る事を前提に考えていくので飛び道具的なわかりやすい派手なフレーズを音源に入れる事はあまりして来ませんでした。ただ最近は昔に比べて少しは上達しているのでそう言ったフレーズも少しずつ入れられているつもりです。次のCDにご期待ください。

 

細野:なるほど!では次のCDに期待してますね!今言われたように、曲が完成するまでには、何度も曲を再現して、作り直して、レコーディングして……というような過程がありますが、今までで一番苦労した曲、苦労したCDはどれでしょうか?

 

大東:基本的にどの曲も作り始めはキツいです。昔からボーカル2人のうちどちらかがデモ音源として弾き語り(歌詞無しの時も有り)のデータを作ってくれるのですが、個人的な好みの曲やたまたまバッチリ来る曲では無い限り基本的にフレーズが一切浮かんで来ません。近頃はボーカルが簡単なドラムパターンや、イメージしているフレーズを提示してくれるので助かっていますが、歌詞も無いメロディも定まってない弾き語りのみの曲にドラムを付けるスキルが私にはまだ有りませんでした。大体ドラム経験者の長谷川が取っ掛かりを作ってくれてそこから考え始めるという流れで曲は出来ています。1人で立てないから起こしてもらって、そこからヨチヨチ歩き出す感じです。

 

細野:どの曲にも試行錯誤が詰まっているんですね。先程、ライブでも再現できないと~、という話があったのでライブのことも伺いたいのですが、まずは、ライブ衣装にこだわりはありますか?

 

大東:動きやすい服装ですね。昔は上半身裸でやったりしていましたが、バンドの雰囲気に合って無さ過ぎるし誰得感が否めなかったのでやめました。

 

細野:大東さんにも脱ぐ系ドラマーだった時期があったんですね。今のライブで脱ぎ始めたら……ちょっと驚きます(笑)では、ライブ前・ライブ後のルーティーン的なものはありますか?

 

大東:昔はライブ後には必ず山岡家に行っていました。必ずです。ひどい時はライブ前にも行ってました。現在はライブ後に7割くらいの確率で行っています。歳ですね。

 

細野:最近はそうでもないのですが、出会った頃の大東さんのイメージ、山岡家のドラムの人、でした……すみません(笑)さて、ココロネコの楽曲は今も作られ続けていると思うのですが、大東さんとしては、今後どんな曲を作りたいですか?

 

大東:イカロスをセルフリメイクですね。

 

細野:それは!とっても楽しみです!!前編も合わせ、熱量たっぷりに語っていただきましたが、ここで今回は終了です……!最後に、ファンに向けて一言お願いします!

 

大東:家族って良い感じの時もそうで無い時も有りますよね?でもそういう上下は有りながらも一緒にいますよね。ココロネコもそんな感じなんじゃ無いかなと思います。だからベースのヒロム君の生き甲斐の1つであるゲームの重要なネタバレをしても、それは兄弟同士のやり合いであり、ここでシソが今やっているであろうゲームや観ているであろうドラマのネタバレをしてもそれは親子喧嘩なんです。

anda-teirunorasubosuhasaishonohana.uxo-kinngudeddonorikkugakoubann(korehasitteruka)si-zunn10dehamisho-nngakoubannsimasu.

シソに対しては優しさを見せたりましたわ。

ですのでココロネコを聴いて下さる、ライブにお越し下さる皆々様におかれましては、我々が万が一何かいざこざを起こしたりしているのをお見かけした場合は『また子供達が遊んでいる』程度に思っていただければなと考える次第です。

 

細野:ハッ!大東さん!ネタバレはいけない!!そんなこんなで、コレが本当に最後です。どうぞご自由に締めて下さい!

 

大東:前半の最後にスタッフ千夏ちゃん(細野)が、私がこんなに話すとはと驚いていましたね。普段自分から進んで話す事はあまりしませんが、こういう場所を与えられればこれくらいは話します。高校生の頃に組んでいたバンドの携帯ホームページにはメンバーごとに日記を投稿できるページがあったのですが、他メンバーは週1や月1投稿の中私は毎日更新し、文字数制限の関係から1日に3本以上投稿する事もよく有りました。内容はこのアンケートの、特に前半の様な関係ない話にどんどん飛んでいき着地点を見失って終わる事が多かったと記憶していますが、一度書き始めると止まらないタイプでは有りました。悲しい事にそのサイトは今は存在しないのですが、このアンケートであの時の頃を少し思い出しました。自分語りは飲み会くらいでしかしないので久々に楽しかったです。そしてこんな読みづらい散文を読み、受け答えをしてくれた千夏ちゃん(細野)には大変な苦労をおかけしました(ひっそりと締め切り延ばしてもらったので投稿がずれ込んでいます御免なさい。)。そして千夏ちゃんが編集校正してくれたとはいえ、相変わらず読みづらい文章をここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。

 

 


 

 

いかがでしたでしょうか!?

今回も大東さんに熱く力一杯に語っていただきました。

なんかネタバレ、ダメ、ゼッタイ!って言われてるのにネタバレしてる気がするんですけど、そこは……(笑)

 

さて、ここまでメンバー5人、全10回に分けてお送りしてきましたが、楽しんでいただけたでしょうか?

ココロネコってなんだ?という人は、ココロネコを好きに。

ココロネコが既に好きな人は、もっと好きに。

ココロネコのこと愛してる!って人は、もっともっともっと好きに。

そうなってもらえるようにスタッフなりに頑張ってみました。

ここまで頑張れたのもひとえに……と語りだすとすごーーーーく長くなりそうなので、編集後記というか、あとがきのような感想を、後日上げさせていただきます。

ということで、ひとまずは本編

第1回ブログ企画【ココロネコメンバーに聴いてみた】

にお付き合いいただき、ありがとうございました!!

 

では!

 

スタッフ  細野

 

 

 

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